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2016年11月30日 (水)

京ことば「はばかりさん」

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そやなあ、そやそや、そやでえ~。ああ、そういう意味やったんかあ、なるほどなあ。京ことば、味わいある。京都中央信用金庫の「伝えたいことばたち」のシリーズ、だいぶ重なって、ネット調べで「はんなり」に始まり、今は21回目の「はばかりさん」まできた。

 

「はばかり」は便所、トイレの意味があり、人目につかないように~で遠慮すること、差し支えること。これに様をつけ、「はばかりさま」にすると、人の世話になったとき、差し障りのあることなど、様ざまに変わる。様を「さん」にして「はばかりさん」やと、頑張りのねぎらい。京ことばで「おおきに、はばかりさん!」。ことばの様変わり?。

 

京都市地下鉄の四条烏丸北の改札を出て、中信さんビデオコーナー。老舗の親と子の会話が、京ことばで出る。立ち止まって見て「あんじょう」「せんぐり」「ほんに」「おきばりやす」「そ~ろと」…、千年の古都で伝わってきたことば、これからも「あんばよう」と伝えたい。「せいだい励め」と後ろ姿で教えた父~で、北野神社の神主親子。「せいだい」は「精際(せいざい)」の転化で、力に限りの意。言葉に先代?からの歴史あり。

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