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2016年11月23日 (水)

伊崎寺の棹飛びの展示

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そうか、ここからザンブ!と飛びこむんか。「棹飛び」というから、どんな棹かと思ったら太い棹の棒、柱みたい。長さ20㍍はある。杉材で、これと同じ棹が岩場から突き出て、白衣の坊さんがお経を唱え、先端から両手を合わせ、琵琶湖へ垂直に飛び降りるという。

 

これが「伊崎寺の棹飛び」。毎年8月1日にあり、何百年も昔からずっと続いている。お寺は滋賀県近江八幡市にある天台寺院の一つ。行者さんが琵琶湖に身を投じて、大自然と一体になる天台さんの修験の「行」という。成安造形大の「結ぶSHIGA空想ミュージアム~近江のかたちを明日につなぐ~」という企画展。棹飛びのビデオと棹の展示があった。

 

展示場からはみ出た棹の上、歩いてみた。そろり、そろり…、棹の幅はわりと広い。本物と同じ杉材、多賀町の森林から切り出したという。お寺の本物は一年じゅう野ざらしで、もう25年、交換のころとか。ビデオも見た。棹の先、琵琶湖に浮かぶ沖島。国の離島振興法適用、ここから橋をかけるか、議論になっている。今や棹飛びは、夏の風物誌、観客も多い。ビデオのお坊さん、棒の棹を足で蹴って、落下した。回転なし垂直拝み飛び、難度C…メダル圏内?。

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