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2016年10月12日 (水)

アラスカ写真、星野道夫の没後20年展

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アラスカ、いいなあ。満月の夜空に舞うオーロラ。氷、氷の世界に棲むホッキョクグマ親子、ツンドラに佇むカリブー…、アザラシ、ムース、クジラ…、どの写真もいいな、いいなあ。アラスカに魅せられた写真家・星野道夫さん、没後20年写真展、京都高島屋で見た。

 

親子3頭のホッキョクグマ、何を見ているのか、視線の先、焦点が合っている。これが星野写真展のポスター。会場入り口は、群れて川を渡るカリブー。大きな角、月光に照らされてか、飛沫が宝石のよう。大きな角を持つカリブー、5千頭から1万頭が群れて、アラスカ大陸を移動する。そうは見られない…、そうは撮れない…。粘りの星野写真、ここにあり。

 

星野さん、42歳。取材中、カムチャッカで不慮の死を遂げ20年になる。オーロラの輝きなど展示写真は250点。自然、動物、人…星野さん1点、1点に心を寄せている。教科書にもなったエッセイ、その一つ。「ぼくは夜景が好きだった。空から見下ろす無数の町灯りは、人間の営みをさえ抽象化し、たまらないいとおしさを感じさせてくれた」。雑誌「BRUTUS」9月号。~こんにちは、星野道夫~を特集した。ブルータス、おまえもか?。

 

 星野展は全国巡回中で、高島屋京都展は10月10日で終わり、次は高島屋横浜店へ。

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