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2016年9月27日 (火)

樽部屋は丸い

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そうか、何事も丸くおさまるように~かあ。お酒の樽材で造Img_7156Img_7151った樽部屋、内も外も丸く、丸く…これは珍しい。昼食に入った日本最古の駅舎、近江鉄道日野駅前の食事処「松喜園」。店前、丸い酒樽の蓋に「樽部屋」の由来~が墨字で書き込まれていた。それ、ナニと思ったのが始まり。

 

 「松喜園」さん、駅舎が100年前に出来て、地元の皆さんがお金を出し合い、駅前へ引っ越してきて、店を開いたという。店内はテーブル一つ、壁に懐かしい仁丹。標高1110㍍の綿向山から命名の「わたむきホール」は2時からコンサート。虹で2時、ほんと、時間はまだある。職場の知人と日替わり定食すんで、店主母さん直々の「樽部屋」案内へ。

 

 庭付きの大きな客間、床の間にはご当地の殿様、蒲生氏郷の置物。こっち、こっちとお母さん。庭に降り、後ろから着いて行くと、入口は丸み帯びた引き戸。これ一押しの建具とか。部屋の畳、円周に切り取り。見上げて傘天井。ご飯台は杉の樽底板で丸く。建材、江戸のころ、仕込み使用樽3個で、丸い部屋に。職人さんの技が随所に。もうできて55年、お母さんが嫁いで来た頃から酒樽部屋営業という。どこでどんな出会い、まるでわからない??。

 

 

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