洒落が出る海転寿司
どうや、この味、文句があるか、紋甲イカやでえ。ないない、プチプチして、うまかったでえ~。回転寿司へ行くと、古くならないうちにサラを取っては、つい洒落てしまう。これ、わかってもらえたかなあ。仕上げは積み上がった皿を数えて、イクラあったかなあ~~。
京都駅南口のイオン八条店内の魚河岸さん。暮れから、飛び込みの回転寿司巡りやっていて、あそこは、ネタがええでえ~聞いて行った。回転寿司が「海転寿司」と洒落ているのがええ。名前を書き込み、丸椅子に座って、呼び出し待ち。少しずつ前へ進み、待っていても、明日がある。好みの握りはカウンター席から直接、中トロ一貫!と声かけ注文、寿司屋の気分も。
海転寿司メニュー、さすが洒落ぽい。軍艦巻きで、ネバネバブラザーズだって。めかぶ、納豆、アボガド、山芋。確かにねばねば兄弟や。寿司のメニュー名、こうあらネバならないってことはない。まあ、食いねえ。京都っ子だってねえ。いや、寿司は江戸っ子がいいなあ。あっ!、変なのが回って来た。こぼれたコーン、こぼれたシラス。どうこぼれているか、二つ揃って取った。うん、確かに沢山こぼれている。だれに知らす、だれかコーンかなあ?。
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