レタス海老炒飯、見本と本物
ウインドウに見本のレタス海老炒飯、何とも綺麗やなあ~。いつも、いつも、そう思って、店内入りするけど、いざ、頼むとなると、量のある日替わりメニューになってしまうが、ついに注文した。それも2週連続や。書き様が少しオーバー? もう冬やからかなあ。
海老のピンク、レタスの緑、玉子の黄色…、誠に見た目が美しい。値段だって、安い。味噌ラーメンと同じの670円。お店は京都駅前の京都タワー地下、チャイニーズレストランの塔苑、タワー直営店。麺類・ご飯物メニューの中で、最安値をつけている。展示で見た美しさ、ホンモノは実際には?。味の方どうだろう。海老は何個入り、確認してみた。
炒飯と焼き飯とピラフの違いはどうか。簡単に言えば、ご飯より玉子を先に炒める中国風が炒飯、反対が日本流の焼き飯、バター入りがトルコ発祥のピラフや。これ、ネット調べ、なるほどなあ~。注文のレタス海老炒飯、ちゃ~んと玉子のスープ付き。海老、4個?。見本は5個やのにと、よく見たらご飯の中に一つあった。海老さん、ぷりぷりしている。一つ間違えて、ぷりぷり?。ちゃう、味がぷりぷり。見本と一緒、カンカンカン!合格~。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント