阪神のゼロ行進とスポーツ紙
こうもゼロ行進が続くと、スポーツ紙はどう報道するのだろう。阪神タイガースは連休谷間の1日、巨人戦に続いて、中日戦でもまたゼロを重ねた。これで31イニング無得点だ。翌日のサンスポ、スポニチ、日刊、デイリーがどんな扱いか、JR京都駅まで行った。
定期で昼休みに大津駅から京都駅まで乗って、ホームの新聞自販機点検だ。スポーツ各紙の1面見出しが縦に並んでいる。トップはやっぱり阪神だ。関西のスポーツ紙は、阪神が勝っても負けても一面に1面なのだ?。如何に阪神ファンが多いか、絶対の販売戦略のようだ。通勤客を惹きつけ、購買力をそそるレイアウト、これは整理マンの腕次第なのだ。
自販機にまだ売り切れ赤ランプはついていない。今季初の3連敗、しかもゼロまたゼロでは売れが鈍いようだ。デイリーの見出しは<和田虎 0の呪縛>だ。打てないブラゼルのバットが空をきって、ブラゼロ扇風機みたいだ。スポニチは両手を腰に当て、唇を噛む和田監督と4試合のゼロのスコアだ。虎の子1点、何時取れるのか。不振のマートンは、ちょっとま~とんかなあ。それともここは、怪傑ゾロに登場を願ってゼロの解決かなあ?。
※ 阪神タイガース、2日の中日戦で5回に1点、無得点記録は36イニングで終わる。 ※ 怪傑ゾロはその昔、アランドロンが主演のヒット映画なり。
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