日本一辛い坦々麺復活なれど…
何ともけったいなことを言う店だ。店の前に「日本一…」の看板があり、カウンターに座って、注文したら女子店員さんが~大丈夫ですか、本当にいいんですか~と2度、3度と念を押してくる。その度、~いいですよ~と注文して、やっとこさでオーダーが通った。
万豚記と書いて、<ワン ツー チィ>と読む中華料理屋さんだ。京都錦商店街の大丸側にあり、坦坦麺と餃子が評判と、いつも行く散髪屋さんで聞いて行った。日曜の昼、錦通りを東から歩いて着いたら、前に入店した店だ。何やーと思って、看板をみたら<日本一辛い坦坦麺復活!980円>と出ている。どう辛いかなーと、注文してからの辛い話だ。
カウンターの前、まん前が厨房だ。今度は年配のコックさんがオーダーを聞いて、前に来て、~止めておかれた方が…~と忠告が入った。看板出しておきながらだ。紅(くれない)坦坦麺も辛いから、それで大丈夫だったら~と言う。「日本一…」は、よほどの辛さなのだろう。そうまで言われると、腰がひける。仕方なく紅麺に変更した。その紅、山椒と唐辛子で器は真っ赤だ。スープひと口。ピリピリ、ヒリヒリ…、汗と涙…、お水くれない??。
※ ちなみに<日本一辛い坦坦麺>は、唐辛子だけのスープで、紅坦坦麺の5倍の辛さという。
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