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2011年7月 5日 (火)

洋画家鶴房健蔵さん

 

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あっ、鶴房健蔵さんの個展だ。日展系光風会所属の洋画家さんだ。ご縁があるというのか、街角でよくお出会いする。大津市菱屋町商店街に近い古今ギャラリー、すぐ西側が京阪京津線の電車道だ。職場から昼食の海鮮丼で少し遠出のおり、前を通るギャラリーだ。

 鶴房さんの似顔絵入り案内ポスターが出ている。電車道渡り、先に海鮮丼を食べてから戻って、ギャラリーの狭い階段を上がった。白髪の鶴房さん、お住まいの近江八幡で主宰する絵画教室・八美会の年配の生徒さんと談笑中だ。何時も通り、思わず手を合わせたくなる温和なお顔だ。室内の展示作品、琵琶湖岸に長命寺に竹生島…、緑みどりしている。

 去年の日展、竹生島を描き入選だった。絵画歴半世紀、既に日展入選は10回以上で、会友資格があるが、最近は落選続き、久々の入選だったという。島に上がって、次の船が来るまで2時間、何日もスケッチに行ったという。ポスターの似顔絵、お孫さんが4歳の時、描いたそうだ。目、鼻、口元…何とも微笑ましい。御自身もお気にいりで、名刺にも刷りこんである。竹生島作品前で、写真をお願いした。似顔絵比較、鶴房さんここにあり。

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