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2011年1月 9日 (日)

元日紙面に見る出版社広告

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 出版社の全頁広告、これはこれは…である。岩波書店、集英社、講談社、数研出版、小学館―と、元日付けの新聞各紙に毎年恒例の如く出る。朝日新聞を捲ると、五つの出版社揃い踏みだ。5頁、7頁、10頁、12頁、14頁…、真ん中で切り外し、見比べて見た。

 さすが出版社、ことばが命だ。目で引きつけて、見せて読ます。ドラえもん登場は辞典の小学館だ。<言葉は、すごい道具になるんだよ>とドラえもんに言わせている。数研出版は砂漠に数式を書く写真だ。・ゼロからすべてが始まる・割り切れないこともある・悩むこといいことだ・結果も大切だけど、過程はもっと大切だ…、心にひびく言葉の数々だ。

 <明けまして、ありがとうございました>は、創業100周年記念で書き下ろし100冊刊行の講談社だ。新年挨拶兼ねてお礼広告。小説、ノンフィクションの著書百冊が載っている。後藤正治著「奇蹟の画家」はいちだ、にだ、さんだ…読んだ?。集英社は開高健のベトナム従軍写真。創業85周年企画<戦争×文学>全20巻だ。岩波書店は定価3150円の<日本語 語感の辞典>だ。感激、感動、感銘…、何が浮かぶか。語感か六感か?。

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