丼もカレーライスも端数は1円
どうも腑に落ちない。食べて、値段見て、ふと考えて、何でかナと思う。わざわざ端数が1円付くよう税込み値段が設定してあるのだ。訳はイチイチ?聞いていないけど、なんでそうするのか、不思議でしようがない。具体的な事例を二つ挙げ、イチから検証した。
京都伊勢丹地下2階の<鶏-尾張・三和>だ。創業昭和8年の老舗、いつも7席あるカウンターは満席、流行っている。初めて入り、名古屋コーチン親子丼を頼んだ。コーチン、コチコチして、味は◎だ。値段は本体839円で税込み881円である。木曽鶏親子丼は681円、春野菜親子丼も751円…、イチイチ1円付きだ。わざと1円出る設定なのだ。
親子丼の時はそう思わなかったが、高島屋地下のカレーハウス<サンマルコ>で、また1円が出た。海老フライカレー751円、ビーフカレー661円…だ。丼もカレーも、何でそうなるのだろう。1円を笑うものは1円に泣く-という。昔は一銭、今は一円。たかが1円、されど1円…、1円たりとも疎かにしては、である。支払いは両店ともおまけで、1円は勘定外のようだ。1円のプラス、笑うのはお店か、消費者か、悩める1円何処へ?。
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