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2008年12月 9日 (火)

忍者の里の黒影米のポン菓子

Img_0501 Img_1598 土地には土地の…土産がある。甲賀流忍者の里の、甲南土産の一つは、黒影棒と黒影ポンである。地元で収穫した黒米とコシヒカリを混ぜて、天然塩で、昔ながらポン菓子に仕上げてある。棒は10㌢ほどの円筒状、ポンは1粒1粒である。

 新名神上り線の甲南PAで売っていた。一つ420円で、棒と一緒にポンと買った。土産の陳列棚は、忍者せんべい、忍者最中、忍者焼き…、みんな甲賀流と書いてある。ポンと棒は、地元栽培の黒米で、忍者の里らしく黒影米と名づけている。薬膳料理にも使われ、「薬米」の別名があり、種皮部分の色素は目の疲れに良いという。

職場の午後3時、棒とポンを皆さんにポンと出した。感想を聞くと、40歳台の男性は、窯を積んだリヤカーを思い出したと言う。そう「ポンしまっせえ~」…だ。家から持ち出したお米を円筒の窯に入れると、クルクル回り、ポンと弾ける、あれだ。シロップの味付けで、砂糖を舐めるように甘かった。忍者の里の黒影米の棒もポンも、にちゃっとして甘い。かじって、舐めるうち、口の中でポンと言わず、ドロッと消えた。

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