人また人の「大津京逍遥」
人また人…である。よくもまあ、これだけ…である。大津市在住の日本画家・鈴木靖将さん(64)=写真=が描く大障壁画「大津京逍遥」の人たちだ。障壁画は全5枚中4枚が完成して、大津市伝統芸能会館で、公開展示があり、この間見た。
障壁画一枚は縦2㍍、横1.4㍍だ。会館右側のロビーに並んでいた。白村江の戦い、遷都・大津京造営、蒲生野遊猟、壬申の乱…、一枚一枚名前がついている。これから制作する柿本人麻呂挽歌で全5枚完成という。天智天皇、大友皇子、大海人皇子、額田王…場面に応じて様々な人が登場している。壬申の乱は兵士を含めると、1枚で千人…。
モデルは1万円出して制作に協力した実在の人たちだ。鈴木さんが本人の似顔絵を描いて、障壁画に取り込んだ。去年秋から描き始めもう480人=480万円だ。大きな障壁画だが、何せ人がワンサである。1人は大体1㌢くらいだ。3日間の公開展示、1万円のモデルさんが次々に来て、私は何処に?と聞く。鈴木さん、絵の前へ案内、ここです―と言う。ぐぐっと顔を近づけたモデルさん、いにしえの大津の、我が顔におおっ!。
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コメント
びっくり。噂(兄から)には聞いてましたけど、明日おとのうてみようかと。
失礼しました、東金城克治と申します。 えらそうにゆうてすみません。
この記事は私が購読している京都新聞にも載ってました。
滋賀の守山に職を得て三年目になります。今は野洲に住んでおります。
滋賀県が、琵琶湖が大好きで、20数年前から神戸に住んでいますが、妻子をほっぽり出して優雅な(?)近江チョンガー生活です。 1951.1.1生
東金城克治
投稿: かつぼさん | 2008年11月 2日 (日) 22時32分