湖上シンポは豪華弁当
源氏物語千年紀事業の「紫の道・湖上シンポジウム」で豪華な弁当が出た。近江牛肉市松巻、たこと八幡蒟蒻の串さし…等など。二段重ねの木箱に入り、長くて、深い。1段は横幅30㌢、縦幅の深さ10㌢はあろうか。まさに数々のおかずだ。
乗船したのは琵琶湖汽船ビアンカ。12日、大津港を出て、朝のシンポジウムが終わり、白砂青松の近江舞子を過ぎたあたりで昼に。船代、講演代、昼食代を含む参加費5千円で出てきた弁当だ。包み紙は源氏絵巻。今から千十年前、父親の福井・武生の国府赴任で一緒に琵琶湖を渡った紫式部は、何を食べ、どんな景色を見たのか-そんなシンポだ。
だし巻きからつまんだ。魚そうめん、蓮根酢漬け、しじみ、絹さや…、食べても食べても。品目数は軽く50は超す。源氏26帖「常夏」にちなんだ鮎の塩焼きは、2杯酢付きだ。和菓子は幻の花「紫草」を使う。市町合併の東近江市の市花で、八日市南高校生が育てている。デザートは平安貴族の夏の楽しみ、氷室のかき氷だ。昼から引き続き、船上気温30度をしんぼして、シンポ再開。源氏番外の55帖は「船夏」。???
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コメント
「さざなみや ふるき思いの 船旅に 今も漂う 紫の風」なんちゃって!
投稿: 若山義和 | 2008年7月14日 (月) 08時34分