パキスタンカレーの店
これが、パキスタンカレーか。黒いスープ状のルーだ。大皿に真ん中でご飯と半分半分、まるで線を引いたよう。野菜カレー900円を頼んだので、彩りが、なんとまあ、見事なことか。ピーマンの赤、ブロッコリーの緑、じゃが芋の黄、レーズンの紫…。
お店は河原町荒神口上ル「カフェ・カーヴイ」だ。西側を歩いていて、パキスタンカレーの赤字看板が目に入り「どんなんかな」と、引き込まれた。店の前に大阪ガスが出す食探訪雑誌「あまから手帖」に載った切り抜きが貼ってある。店長は西田幸司さんで、勤めていたパキスタンカレーの店が閉したので、好きで2年前に独立したという。
店内、雑誌のとおり、ジャズが流れてモダンぽい。スパイス15種類、仕込みは2日間かけて、20食限定という。さて、味はどうだ。スプーンで黒いスープをすくい、ご飯にかけて、口にいれた。ピリピリ、ヒリヒリかなーと思ったが、それほどではない。まあ中辛ていどか。若そうな西田店長、注文聞いて、つくって…、こだわりの1人経営。帰りがけに儲かる?と聞いたら「はあ、まあ、はあ…」と、カレーそうだった。???
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