大椀弁当ワン
大椀がワン、ツー、スリー…と並ぶ。10人座れるカウンターの端っこから見たら、お客さん、みんな大椀を前にしている。これ弁当で、ど肝を抜かれる大きさだ。朱塗りの大椀、直径は30㌢どころじゃない。店員さんが二つ重ねて運ぶと、顔が隠れている。
草津市野路町の味彩「灯屋」(あかりや)さんだ。JR南草津駅から徒歩5分、国道1号を渡って、すぐのかがやき通りの入り口にある。この間の昼、何となく入ってみて、客が大椀に顔を被せるように食べていた。昼のランチは1050円のサラダ付き「橙(だいだい)」と1365円のお造り付き「翠(みどり)」で、メイン料理は3種類から選べるという。この日の3種類は、魚、豚、鶏で、調理法が黒板に書いてある。
豚の炭火焼き、ご飯は少なめにした。周りを見回して待っていたら、ややあって、椀が出てきた。大椀の蓋付き写真撮って、蓋を外すと、5区画の仕切りになっていた。手前はご飯、真ん中はメーンの豚だ。周りは出汁巻き、かぼちゃの天ぷら、しし唐…、何種類かなあーと数えると30品目は…。吸いものも付く。新しい店?と聞くと、もう開店10年で「ポイントカード作りますか」という。さすが、ポイント抑えているワン。???
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