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琵琶湖の水位の、推移を見ると、今年はずっとマイナスだ。1月にプラスを記録しているが、2月、3月、4月、5月と減少が続き、昨日はマイナス12㌢である。滋賀県庁前の電光掲示板に水位と酸素の溶け具合の表示が出る。冬、降るべき雪が降らず、夏の渇水が心配される。近くに地元紙があって、今の水位具合はどう?と尋ねた。
Q まだ夏が来ないのにマイナスが続き、大変では?
A 梅雨に備え、南郷洗堰で大目に放流しているせいも。
Q このままでは夏の渇水、心配では?
A 過去最高はマイナス123㌢。そんなことになると。
Q 水位は調整?水位下げると、魚の産卵に影響が?
A それもあります。でも今、下げておかないと、梅雨で田畑の冠水、河川の逆流が怖い。南郷洗堰の水位調整は国の仕事ですが、判断が難しいですねえ。
Q 電光掲示板に酸素の溶解度って、あるけど意味は?
A 雪や雨で水がかき回され、生態系に大切な酸素が水中に溶け込むのですが、その数値です。深いところで率が少ないと、メタンガスなど発生して大変に…。
Q それで溶解か。了解!
水位の推移、暫く、見守るしかないようである。
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