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2007年5月22日 (火)

低くても見える見える

     Img_001_2 Img_002_2 打出て 三上の山を ながむれば 

雪こそなけれ ふじのあけぼの

あの紫式部の歌である。大津・打出の浜からはるか三上山を見ると、雪はないけれど、富士の山が陽の光を浴びているようだ、と詠んだ。この歌で、三上山が紫式部の生きた千年前の昔から、近江富士が親しまれていたことがわかる。

近江富士は不思議な山である。標高は432㍍しかない。それなのに琵琶湖の回り、何処からでも見える。何でかナ?。山の周辺が平野で、広い琵琶湖があるからだ。要するに遮るモノがない。低い山の眺望率、ひょっとして日本一かもしれない。これ、ちょっとした気づき発見?かも。

この間、近江富士のお膝元、希望が丘文化公園へ車で行った。国道8号の野洲川の橋を渡りながら、片手ハンドルで写真を撮る。ずっと前、名神走行中にも…。前を見て、山を見て、スリリングな写真撮影である。そんなに危ないこと何でかナ? ハイ、そこに近江富士があるから…。

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