2017年8月16日 (水)

高精彩技術で見たミレー、ルノワール、ゴッホ、モネ

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ミレーの名画「晩鐘」…、近づいて、ようミレー?。鐘の音、何処から聞こえてくるか、わかるかなあ~、ほれ、絵の中、女性の右側の奥、塔のような、あの教会からだよ。ルノワールの「ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会」。ルノワールのサイン、どこかわかるかな。

 

 京都大丸で今、1億万画素ものデジタル技術で復元したオルセー美術館の作品60点が展示されている。リマスターアートという「復元芸術」。絵の具の盛り上がり、筆のタッチがわかる。本物を高精彩にした展示作品、写真撮影はオルセー美術館側に許せ?と許可取りという。マネにモネ、ゴーギャンにゴッホ、それにシスレー、失礼?にならないよう撮った。

 

 ルノワールはサイン、控えめに描くという。「~舞踏会」作品のサインは、どこにあるか、よ~く見ると、右下の机の脚のところにrunorとあ~る?。絵の中、ルノワールが当時交際中の彼女も~という。どこどこ?と見ると、真ん中の左で踊っている。彼女だけ全身が描かれ、ルノワールに熱い視線という。ゴッホの「星降る夜」。星空の筆は織物のように縦と横に、川面は横へ横へ。モネの「かささぎ」。絵の具塗り重ねの雪表現、奥行き?が圧巻!。

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2017年8月15日 (火)

大阪歩き、デジカメのイチ押し、ニ押し…。

 

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気温30度超え、暑いのに大阪の町を歩いた。梅田から土佐堀川、堂島川と川沿いにデジカメ持って、これは!と思うところ、イチ押し、ニ押し、サン押し…。丸ビル超えて「この先散髪屋、午前7時30分から」の看板。えっ?と思わすところが、商いの町、大阪なのか。

 

 

 「この先散髪屋~」。まあ?頭髪は伸びている。行きかけて、紀陽銀行の「そこまでやるか」の筆文字。足は止まった。ビル地下ラーメン屋、店名は「Zikon」。持参のカメラはキャノン、ニコンでない。「Zikon」は漢字で「而今」。意味は~今、この瞬間を懸命に生きる~。そうか、そやなあ。「而」も漢字ひとつ、漢字には色んな字。お尻は?大丈夫。

 

 大阪は食い倒れ、店店店…店を見せて、魅せる。「あきないたこ焼き」。飽きないと商い…このたこ焼きはウマい。洗濯干しハンガーでタコ、足は8本。ここはニッポンの大阪。「らーめんわんや」。なんや!。無農薬のお米で昼ごはん、店名は「嬉農むすび庵」。うれしいねえ。つるまる饂飩は「鳥めし190円」。しめしめ。「世界一暇なラーメン」「炎の料理、鉄板神社」「玄界灘、呼子イカ」…様々な店名、皆を呼ぶ子。大阪歩き、ああ、暑かったあ~。

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2017年8月14日 (月)

おやじギャル、ゾロリ、ゾロリ

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これこれ、これ!。おやじギャルの数々、いいね、いいね!。待ってましたあ。どんなギャル?若いギャル?ちゃう、真からのおやじギャル。まず一つ。「へたなしゃれはやめなしゃれ」。いや、へたですみませんえん。もう一つ。「めがねにめがねえ―」。たしかにねえ~。

 

 高島屋京都で「かいけつゾロリ大冒険」の30周年記念展。町ぶらの流れ、招待券があり、入って見たら~である。展示に「ソロリのおやじギャル」作品の数々。「でんわにでんわ」「やねにとばされや~ね」「チワワにあいさつこんちわわ」…。少し無理があっても、うまい!。「うまいめろんにめろんめろん」。どこでこの洒落?「ほどうでひらめきなるほどー」。

 

怪傑ゾロでない児童漫画、きつねのかいけつゾロリくん。作者の原ゆたかさんがイノシシの双子兄弟、イシシ、ノシシとともに、シリーズの漫画本にして30年、60巻、発刊3500万部という。漫画の中、随所に出てくる洒落の総集編が展示コーナーに。好きなもんで、ついつい熟視、熟読である。「あめはあめーし、うめはうめー」「みたらしだんごをみたらしい」「えいがもええがまんがもよまんか?」。会場、夏休みの子どもたち、ゾロリ、ゾロリ。

 

※ ゾロリ大冒険シリーズは携帯電話が登場した年、1987年の「かいけつゾロリのドラゴンたいじ」が第1巻。今年も第61巻「かいけつゾロリのかいていたんけん」が出ている。 ※ 著者の原ゆたかさんは1953年生まれ、熊本県出身、講談社児童図書部門賞など受賞。

 

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2017年8月13日 (日)

魚魚で、ととや~の魚定食

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魚と魚を並べ、「魚魚屋(ととや)」。大阪梅田の丸ビル地下2階のレストラン街、磯魚料理のお店で、昼は定食、夜は居酒屋、魚が美味しいという。デジカメ修理と研修、中之島のキャノンサービスセンターへの道筋、とこかで昼を~と探して、魚魚のととや?、ここや!と入った。

 

日本は漢字文化の国、創作漢字も面白い。魚魚が「とと」なら、父父も「とと」で、ととさん、母母は「かか」で、かかさん?かな。人形浄瑠璃・傾城阿波の鳴門。旅姿の娘に女将が~さて、かかさんの名は?ととさんの名は?~と問うくだりがある。カウンター席、何にしますか?と問われ、~あいあい、ととやの人気定食、ととや弁当~???。

 

魚魚屋さんの垂れ幕~真面目にこの道20年、職人の技で仕上げる新鮮な魚、魚のうまい店~と自己主張している。イチ押し、ととや弁当が出てきた。おかずは陶器皿のプレートに6つ。野菜の煮びたし、サーモンとホタテの造り、おくらと山芋のネバネバ、夏は食べねば?、ポテトサラダ、焼き魚のさわら、白身のカツ…、お代わりありの味噌汁とごはん。ととやのお昼の定食は、鮭、鰺、鯖、鰈…。さすがに魚また魚、夫魚魚(おっとっと)夫魚魚??。

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2017年8月12日 (土)

びわ湖花火を写したが…

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 びわ湖花火、新しいデジカメでどう写るだろう。高画質、軽がる~キャノンのGシリーズ、7XMarkⅡである。ワクワク、ドキドキ…、滋賀県庁の噴水前、無料観覧席へ行った。取り扱い説明、花火モードにセット、夜空にデジカメ構え、今か今かと、打ち上げを待った。

 

 午後7時半、ド~ンと鳴った。花火玉がシュルシュルシュル~と上がって、今年もびわ湖花火大会が始まった。小さな輪、大きな輪、美しい輪が夜空に幾つ幾つも広がる。厳重な警備に費用は1億円5千万以上。1万発、1時間、観客は35万人。時間とともにババンバ~ン、ドドンド~ンの音がすさまじい。手がだるいほど、シャッターまたシャッターである。

 

 撮影場所は旧滋賀会館前、2年後にNHK大津放送局が建つまでは更地。正面に高いビルなく無料で観賞するには申し分ない。穴場中の穴場。帰り、混雑避けて大津駅へ行くにも近い。打ち上げ時間待ち、通い慣れたスタンド林屋。場所よし、台風去り天気よし、デジカメは特によし…、条件は三三七拍子、お手を拝借、そ~れ、ちゃん、ちゃん、ちゃん…だったが?、花火モードの撮影、シャッター押すタイミングがむずかしい。モード撮影、ど~も失敗かな。捲土重来!。

 びわ湖花火大会は8月8日。 

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2017年8月11日 (金)

ポスターは涼を呼ぶ「涼・宮城」

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 さっと、通りすぎるか、待て!待て!~と見るか。町にあふれる情報、食べるか、鑑賞するか、旅するか…、様々である。JR大津駅構内の地下通路ポスター、ちょっと、待ちいな~と見た。東北・宮城の観光案内、宮城は涼を呼ぶ「涼・宮城」<りょうぐうじょう>と誘う。

 

 ポスター4枚、どれも洒落がかって、それでいて、そうか、そうか!と思わす。仙台は独眼竜の伊達政宗公、今年が生誕450年、浦島太郎はカメに乗って竜宮城300年、ともにロングロングでアローと。景色の美しさなら、日本三景の松島でアローとも。浦島太郎のカメもかめへんけど、サメが良い。サメは気仙沼のフカヒレ、味はサメないうちが最高かな?。

 

 ここの洒落、オリジナル。うまくて、眼がさめた?。いや~照れてしまって、テレサテン。元へ戻って「涼・宮城」のポスター。宮城県内のお城では、白石市の白石城、伊達藩の支城の一つと知ろう?。温泉では鳴子温泉、こけしが可愛いて、鳴く子も黙る?。食なら牛たんタンタン、ずんだ餅モチモチ…と思うけど、ポスターにはなかった。「涼・宮城」もっと詳しくと、ネット検索すると、ご先祖が仙台藩士のタレント・壇蜜さんが登場、えろく話題に。

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2017年8月10日 (木)

奇想の始まりは雪村

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えっ?なんで、なんで~。私は龍なんやけど、なんで私の頭、両足で踏んづけてんのかいな~。あんた、中国の偉い仙人さんらしいけど、それはないでえ~。足、いつまで、乗せているんかなあ~。重たいし、痛いやん。ええかげんにしてえなあ~。あっしも怒るでえ~。

 

 見れば、見るほど、なんか、漫画みたいで面白い。戦国時代、東北で水墨画を描いた画僧・雪村(せっそん)代表作の一つ、呂洞賓図(りょどうひんず)である。滋賀県信楽、MIHO MUSEUMの「雪村―奇想の誕生」展で見た。雪村周継、生没年もわからず、足跡もはっきりしないらしいけど、伊藤若冲、曽我蕭白より前から雪村の絵は、奇想だったという。

 

 展覧会、東京芸大美術館からの巡回。仙人が大きな鯉の髭を手綱の如く空を飛ぶ絵なども奇想だけど、山水図、花鳥図など、ちゃんとした水墨の画も多い。のちに尾形光琳、狩野芳崖が模写するほどという。雪舟でない雪村、三人娘でない雪村?。図録を捲り、もう一度、呂洞賓図。龍の頭から空を見上げる首、直角に曲がって折れそう。長い髭、ヒューっとちぎれそう。両足を乗せられた龍、上目づかいにをぎょろり。何でやねん~の眼、マンガねん。

 

 MIHO MUSEUMでの展覧会は9月3日まで開催。  ※ 三人娘の雪村は、かつて美空ひばり、江利チエミとともにの雪村いずみ。

 

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2017年8月 9日 (水)

赤い提灯の「七ちゃん」

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赤い提灯に弱いというか、好きというか、気になる。大津駅前のスタンド林屋、赤い提灯が点いていると、ホッとする。京阪七条駅の近く、七条通りに赤い提灯の「七ちゃん」。タコ焼きと燻製がメーンの居酒屋さん。そうは広くないけど、それがまたいいし、気になった。

 

 七条通り、京博から京都駅へよく歩くけど、昼間なので、気がつかなかったが、8月4日の橋の日の夜、七條大橋ライトアップ帰り、赤い提灯の店を見つけた。店前でたこ焼き持ち帰り販売、おいしいのか、お客さんが並んでいる。流行っているようだ。店内を覗くと、カウンター席がある。それならと入ったら、短冊メニューに好きな玉こん、ピリ辛と出ている。

 

 ハイボールと同時に玉こん1串150円頼んで、6人掛けのカウンター席から店内ウオッチ。テーブル席二つ、客は12、3人、いっぱい。沖縄の残波など酒、焼酎各種、ワインも。たこ焼きに燻製メニューのイチ押しはベーコン。貼り紙はおばんざい多く、ばんざ~い。店内雑々。ベーコン頼んで、なお店内ウオッチ。寡黙そうな店長、ひたすらたこ焼きを焼く。代わって女性店員、色んなオーダーにも、おたおたせず。味よし、値段よし、赤提灯よし。

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2017年8月 8日 (火)

国際交流の種子

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何という奇抜なモニュメントだろう。小さな石の上に大きな石が一つ、まるで大砲のようにど~ん。平成元年(1989)、京都市国際交流会館の開館以来というから、もうじき30年にも。石の上に3年?どころではない。会館の前庭、春夏秋冬、ストーンと動かない。

 

地下鉄東西線の蹴上駅から動物園へ向かって、徒歩10分かな。国際時代の先駆け、多文化、異文化交流で京都市がつくって、利用者は500万突破という。どこにあるのか、そうか、ここか~で、愛称は国際(KOkusai)交流(KOryu)会館(KAikan)ココカ。岡崎公園にも近く、時々、ちょいと一服に寄って、入る前にこの巨大な石のモニュメントである。

 

高さは、まあ1㍍、幅は変形、まあ2㍍。どこから掘り出したか、花崗岩かな。行くたびに石の回り、クルクル回って、写真を撮る。大砲に見え、アザラシに見え…、いろんなふうに見えて、面白い。誰がどんな意思?で創作したのか。どこにも書いていないので、この間、受付へ聞きに行った。問い合わせが交流という。題は、国際交流の種子、作者は京都芸大の山崎教授。種子はタネ、英語でシート…、交流の芽が大きく、広く~、そんな趣旨?だった。

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2017年8月 7日 (月)

8月4日、橋の日に七条大橋ライトアップ

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さあ、点くぞ、点くぞ、橋のライトアップ、点くぞ。京都鴨川に架かる七条大橋、夜空に初めて光る。全長82㍍、幅18㍍、鉄筋コンクリート、鴨川の橋では現在、最古という。8月4日の橋の日、橋をきれいに~と、地元で活動する皆さんの企画、通りがかりに見た。

 

 七条大橋、どう読む。なな、ひち、しち…、人によって、発音は色々だけど、点灯式の式典でマイクを持つ司会は<しちじょう>と。明治44年に起工、昔は市電が走っていた。三十三軒堂前の京都国立博物館帰り、七条通りを京都駅へ歩いた夕方、橋の端に「8月4日橋の日」のノボリ旗。河川敷に本部テントも出来て、聞くと、午後7時からセレモニーという。

 

 点灯まで時間がある。よく行く立ち呑み屋「いなせや」まで行って、暮れるまでハイボール一杯で待って、また戻った。橋の南側、新幹線が行く。夕闇に京都タワーが浮かぶ。マスコット「たわわ」も式典に来た。何時から「橋の日」なのか、挨拶の中、大淀川が流れる宮崎、橘橋が命名発祥という。知人が住む宮崎、今の会長は知人と同姓の日高さん。いよいよ、セレモニーすみ、点灯へカウントアップという。1、2、3…しち!、パチっと点いたあ。

 ※ ライトアップは8月4日から6日まであった。 ※ 主催は七條大橋をきれいにする会 075-561-7974 集酉楽サカタニ内。

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