2017年3月26日 (日)

間口一間の立ち食いすし

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ビニールの入口、まあ、間口一間というところかなあ。そりゃあ、まあ、狭い。一間はメートル法に直して、1・8㍍。店内はカウンターだけ、8人が立てば大入り満席なり。そこは、京の台所と言われる錦、今やブームの絵師、伊藤若冲の青物屋が江戸時代にあった錦。

 

賑わい場所、御多分に漏れず、何処も外国人観光客が多く、錦もそう。そこに何時頃からか、間口一間、奥行き5間?の立ち食い寿司が出来ている。店の名前は「英」で、<ひで>と読む。ひでえ~狭い!と言ってしまってはおしまいよ。その店構えに味がある。握りネタは大きくもなく、小さくもない。値段?う~ん、高くもないし、安くもないって、とこかなあ。

 

おでん屋さんのお客さんから聞いていて、初めて行った。寺町錦から西へ入って、北側に「英」さんはあった。暖簾はないけど、アーケードに看板は上がっていた。お好きなドリンク+おまかせ握り5巻=1200円。最初は手ごろなところからで、加えて好物の穴子2貫400円。ドリンクはハイ!いつものハイボール。手前立ち、奥の客と入れ替わって、奥立ち。勘定して、出口へ行くのに太り客の壁。ごめんやっしゃ!、すみません、すみません!。

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2017年3月25日 (土)

人類史上最高のやきもの

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雨があがり、雲間から見える空の青をどう表現するか。その青は「雨過天青」の青と言うそうな。北宋時代の中国皇帝はそんな青色の青磁を求め、今もそれが現存しているという。台湾故宮博物院所蔵の「青磁無紋水仙盆」。これこそ、「人類史上最高のやきもの」と。

 

 安宅コレクションを所蔵している大阪中之島の東洋陶磁美術館。「台北-国立故宮博物院―北宋汝窯―青磁―水仙盆」と漢字並びの展覧会開催、もう会期か終わりなので、招待券があり、鑑賞に行った。展示室は2階、入り口で入場制限している。閉館まで40分、人気なんやなあ~と10分待って、入った。そう広くない特別展示室、どんな逸品かなあ~と見た。

 

 展示は青磁陶器5点。10世紀、中国北宋時代の「汝窯」(じょよう)という窯で焼かれた水仙盆で、故宮所蔵4点、東洋陶磁所蔵1点。ガラスケースに1点ずつ展示。そのうち1点が人類史上最高のやきもの」の案内。貫入なく無紋、形、色ー、故宮博物館は「神品至宝」と最高級の形容ぶり。海外初公開、日本初公開という。そうか、これが雨上がり、雲間から出た青色か~と見つめた。展示室を出て、記念撮影コーナー、天晴れ!と青く写真を撮った。

 

 ※ 展覧会は3月26日まで。※「汝窯」は宋代五大名窯(汝窯・官窯・哥窯・定窯・鈞窯)の一つ。窯址は、河南省の宝豊清凉寺で発見された。青磁の最高峰、汝窯青磁の伝世品の数は約74点。そのうち、台北故宮博物院に21点、北京故宮博物院には15点などで、大阪市立東洋陶磁美術館に1点ある。

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2017年3月24日 (金)

「R」を慕う「U」の展覧会

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「R」はフランス印象派のルノワールであ~る。「U」のユーは誰か、日本近代洋画をけん引した梅原龍三郎。渡仏20歳の梅原はルノワールに憧れ、教えを乞い、子弟の関係にあった。大阪天王寺、あべのハルカス美術館で、拝啓ルノワール先生」のRとUを鑑賞した。

 

美術館はハルカス16階にあ~る。展望台はそこからさらにEVで上がって、高い高いバア?。東京から巡回の展覧会、長い会期の後半のせいか、わりに空いている。フロアに白鬚、ハンチング帽のルノワール先生がいた。ボンジュール!。会場入り口から梅原龍三郎の横顔写真が見える。若い、男前…、こんにちは!。会場内は撮影禁止なので、入る前に撮った。

 

ルノアール先生の「麦わら帽の若い娘」。40歳頃の作品、淡いピンクの肌色、円熟期かなあ。バラ好き、ルノワール先生のバラ、いいねえ。帰国した龍三郎さんは「読書」と「黄金の首飾り」。色彩、タッチ…ルノワール先生に学んだせいか、成果出ている。トロイ戦争から古代ギリシャ神話の「パリスの審判」。先生の作品が2点あって、龍三郎さん、師を思い、90歳で模写している。90歳?この豪快さ、色使い…、RとUが重なりあっている。

 

 展覧会は3月26日まで。 ※ ルノワール(1841―1919)梅原龍三郎(1888-1986)。

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2017年3月23日 (木)

あなごめし発見!

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いいね、いいね~、あなごめしやんか。♪~決めた、決めた、おまえに決めた~♪。歌謡曲「みちづれ」やないけど、あなごめしに決めた。大阪は天王寺、あべのハルカスの美術館へ行っての帰り。昼もだいぶ回り、阿倍野界隈を歩いて、「あなごめし」発見だった。

 

あべのハルカス12階、13階、14階のレストランフロア、お店は一杯あるのに、どの店も満席また満席。ハルカス出来て3周年、それに好天の3連休、どう見晴るかすのか?、人が溢れるほど多い。ハルカス回避して、昼食は阿倍野筋2丁目の炭火焼と鍋料理の「たちばな」。もう一度、そこへ「みちづれ」に言われても、わからないままのブラ歩き、どこだったか、案内に自信はない。

 

お店は夜はちゃんこ鍋、昼はランチメニューの一つにあなごめし。店前で「午後2時半がラストオーダー、3時まで」と言われたけど、おまえに決めているので、入った。蕎麦がセットで980円。4人掛けテーブル、来た、来た、重箱入りで、おまえが来た。あなごめしーと言うたら広島の宮島が絶品やけど、阿倍野でも、かまへんけん。海苔の上、備長炭で焼いた穴子。甘辛醤油、キュウちゃんも一緒や。あなごは外国産?、そんなんはええ、おまえに決めたんや。

 

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2017年3月22日 (水)

安野光雅の仕事、どんな仕事?

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あんねえ~、あのねえ~、安野(あんの)光雅さんの絵、センスがあってねえ、どの絵もねえ、楽しいね。1977年の「もりのえほん」。森の中、よ~く見ると、ほれ、パンダさん、たぬきさん、おおかみさん…、あんのう見るとね、いろんな動物が一杯いるよ。

 

1971年「ふしぎなさーかす」。ピエロさんが絵札ライオンを火の輪へくぐらす。一枚の絵の中に一コマ、一コマ…、ピエロさんの動きが面白い。階段上がって「さかさま」絵。どっちが上で、どっち下?ややこしいけど、どこかでトリックがある。とっくりみんと。トランプあるよ~。ぼた山と汽車、花畑、蛍と人魚…、安野絵本、ほっこりやねえ。

 

京都伊勢丹の「安野光雅の仕事」展、2度行った。開催中の3月20日、91歳の誕生日で、会場入り口の安野さん写真に~おめでとうございます!~のお祝いメッセージ。お幾つの時の写真かなあ。笑顔、やさしい。入口で安野さん紹介ビデオ。島根県津和野のご出身、森鴎外さんと同郷。子どもの頃から画家に憧れ、山口の師範学校から上京、美術教師。「ふしぎなえ」でデヴュー、それから絵本ええ本。展示作品の数々、あんのう見たよ。

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2017年3月21日 (火)

心斎橋界隈、町の移り変わり

 

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さあ、初荷、初売り~、めでたいでえ~。買いや、買うてやあ~。そんな掛け声が飛び交っていそうな浮世絵。長谷川信貞画伯が描く「大阪心斎橋・初売の景」である。正月2日未明から店ごとに提灯が出て、心斎橋筋は朝から晩まで人で溢れ、浪花第一の賑わいだった。

 

 昔も今も、人、人、人…の心斎橋筋。今は、ワンさん、チンさんも。長堀から「心斎橋」の橋碑超え、本館建て替え中の大丸心斎橋店へ。工事壁面に大丸300年移り変わり回顧の写真が出ていて、写真撮りながら歩いた。江戸時代おもしろ小話の甘酒売り。心斎橋のたもとで「わん」と吠えた犬に甘酒売りやさん。~わんはござらぬ茶碗であがれ~。面白い!。 

  

 江戸末期の「浪花百景」に大丸前身の松屋呉服店。大坂相撲の関取も~と解説あり、左に羽織姿のお相撲さん、今は豪栄道?。明治6年に鉄橋に架け替えの心斎橋、やはり人、人、人。大丸社員のお得意回りの荷車は明治末期。時代は進み、♪~赤い灯青い灯、道頓堀よ~♪。の道頓堀橋開通式の写真。長堀川の埋め立て、心斎橋筋商店街。人で埋まり切った戎橋は2003年、タイガース優勝。工事壁面100㍍、端の初売りに始まる橋の歴史を見た!。 

 

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2017年3月20日 (月)

本屋さんの工夫、それが面白い。

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本の並べ方、売り方、見せ方、しゃれ方…、本屋さんも工夫の時代に入っている。大阪心斎橋の東急ハンズ地階の喜久屋書店、近くのビル訪問で時間があって、入ったら…、書棚ごと本紹介のアイデア、なるほどなあ~である。ヨガ本、サッカー長友を起用して、ヨガ友!。

 

ウシは一日に180㍑のよだれを出す。ウサギは自分の肛門から直に食べる。サイの角はただのいぼ!、もう20万部突破という「ざんねんないきもの事典」の紹介、興味の沸くフレーズ抜き書き、いきなり読ます。フワフワの赤い飾りと神社の鳥居。なんかナと思わせて、「成功している人はなぜ神社へ行くのか」と「神道の本」。しんどうても、おもしろっ!。

 

毎朝出勤前、大津祭りの天孫神社、10円投げ入れ、パーン、パーン。成功するかなあ。太い眉、厚い唇の顔、サルかヒトか。「サピエンス全史」。~失敗から学ぶことが出来たら、それはもう失敗ではない~と朱色で書き出して「失敗の本質」。黒字で白抜きで男を前に出して「男の条件」。忖度、斟酌、乖離…読めますか。「語彙力ないまま社会人になってしまった人へ」。~ほんまは賢くても語彙力ないとアホと思われちゃう~と。5位のままは辛い?。

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2017年3月19日 (日)

大阪心斎橋筋、お店見るだけウオーク

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見るだけ、見るだけ…、歩いて、ちょっと、見るだけ、見るだけ~。どう見るか、そりゃあ、面白い店を見つけて、ちょっと写真撮るだけ…。東京は銀座、大阪は心斎橋。かつてはそう並び称されたそうやけど、今は、雑多さで人気の心斎橋筋商店街、人並みの中を歩いた。

 

「元祖、廻る。元禄寿司」。どう元祖か、そりゃあ、元禄時代から回っていた?。少し歩いて、「口福彩菜ひなた」の看板見つけた。口が幸福になる居酒屋さん。ひなたは漢字で「陽」か。店名、こってるう~。2階の壁は料理中のママさんイラスト。ゆであげナマスパゲティの「ポポラマーマ」。まあ、でっぷり。店前に若い娘がいっぱい。ナニナニ。金プリやって。

 

そうか、金のプリンを略して金プリ。ひとつ160円。芸能人・兵動さんも食べ歩いたそうな。店名は、36の「SANROKU」。山麓?18?、う~ん、わからへん。TV紹介はナポリ。絶品お値打ちグルメ1200店の中で5位。終日オール500円、マルゲリータも500円、安おますなあ。あっ、また、若い娘さんが並んでいる。平仮名店名「ほっぷしゅうくりむ」。シュークリーム店で、逆も真なり。テング酒場は天狗。グッと、まあ一杯!。

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2017年3月18日 (土)

選べるパスタ、選択と集中

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今や、何でもある選択の時代、好みの時代。食べることもしかりである。どれにするか、あれか、これか、決めるのに困って、猫のお回りさんも、にゃんにゃん、にゃにゃん?。自家製パスタ、最初に麺を選んで、次にソースを選んで、選択また選択、ゴシゴシである。

 

 ゴシゴシ?洗濯ちがい。それも今は電気洗濯機、板の手洗いゴシゴシではない。パスタ選択店を書くのに遠回りした。お店は平安神宮大鳥居前、京都国立近代美術館の中にある「cafe de 505」。本店は神戸505で、京都駅構内にあるうどん、そばの立ち食い「門左衛門・麺串」と一緒という。あとでネット調べ、そうやったんかあ~だった。

 

 パスタもうどんもそばも麺は麺。麺は異なもの味なもの!また違う。麺やのうて、縁は異なもの~や。ストライブの画家、山田正亮展へ行って、鑑賞前に入った。店員さん、楕円形麺か、幅太の平麺か~聞いて来た。楕円形を選び、次は京だしカレーか、あさりだしトマトか~とまた、聞いて来た。オープンテラスの向こう、疏水が流れる。暫し、うっとり待って、ジュジュ…とトマトソースのパスタが来た。これ、選択と集中の結果である。

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2017年3月17日 (金)

駅構内の立ちぐい店、スピード第一

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 いや、早いのなんの!食券だして、注文したメニュー、出てくるのに30以内。それは、早い。カツなど揚げもんは、1分を超えているけど、290円のかけそばやったら、20秒とはかからない。味?それが、旨いんやなあ。値段?安いんやなあ。人気、当然、あるねえ。

 

 灯台下暗し~というのかな。身近なとこ、意外と気づかない。京都駅構内にある「門左衛門 麺串」。駅中央2階の新幹線との連絡通路にあり、前々から知っていたけど、一度入っただけかな。そん時はそう気づかなかったけど、この間、伊勢丹の美術館行って、JR琵琶湖線で安土へ通夜のお参りのおり、ちょい寄り、こんなに早かったんかとスピードに驚いた。

 

 選んだ食券は「たっぷり肉そば」500円。ネーミングの「たっぷり」が面白いし、それが肉とくれば、ついつい~である。千円札のお釣りは5百円玉貯金が出来る5百円硬貨、効果がある。店内見渡すまでもなく、ハイ!どうぞ~と、出てきた。肉は好きなモチ豚、出汁が利尻昆布使用…、モチ豚、モチモチ、味わい長持ち?。好きな味や。若い店員さん3人、手際よい。たっぷり時間ない時、早いのがいい。行き交う人次々の駅構内、スピード第一!。

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