2017年4月30日 (日)

ここが大阪のコリアンタウン

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豚足が盛ってある。値札は一つ150円。食べ歩きか、とんとん、売れている。とんな味かなあ。蒸し豚、蒸し鶏…チジミ、キムチ、焼き肉…、韓国食材なら、まあ、なんでもある。さすがコリアンタウン。大阪、JR鶴橋駅から南東へ10分、コリア、これは?~と歩いた。

 

 キムチなら大阪の鶴橋~と、よく聞いていた。一度と、思っていて、創作落語作家・Sさんの案内があり、初めて行った。狭いような、広いような鶴橋商店街を抜けて、コリアンタウン。通りの両側、店がびしっり、人も溢れて、こりゃあ~と思う。食の韓流ブーム、人気が出て、入口が神社近くのソカイ通りまで伸びている~とSさん。ソカイ、そうかいと聞く。

 

 「百済門」の扁額と「オイソ、ポイソ、サイソ」の横断幕。来てな、見てな、買うてえな~の日本語訳。平野川まで直線400㍍、正式には御幸通東商店街がコリアンタウン。ポカポカ陽気、いい気持ち…、どんなキムチがあるかな~と店を回る。タコキムチ、ニンニクキムチ、小松菜キムチ、らっきょキムチ…、みんな赤く染まって、さあ、どれに。Sさんおススメで山芋キムチ。帰りの電車、隣席の乗客が席を移動。匂う?、よう匂う。キムチわかる。

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2017年4月29日 (土)

土方歳三写真を展示で見る

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これで古写真?やって…、なんの、なんの、よう写っている。頭にちょん髷のない新選組の土方歳三さん、かっこいいなあ。若い、男前、りりしい。土方さん、攘夷派やけど、洋装姿の肖像写真、よそうとせず、撮っている。函館戦争の頃、明治2年、34歳の写真という。

 

 山手線、恵比寿駅を降り、動く歩道なのに歩いて、東京都写真美術館。いま、「夜明けまえ、知られざる日本写真開拓史」展を開催中。エビスガーデンのビアホールは後にして、3階会場へ。安政2年、ペリー日本遠征記から幕末の慶喜、春嶽、絵師・雪舟、それになぜか家康もあって、猿回し、傘張り、飴売り、各地の風景写真の中に近江八景・堅田の浮御堂も。

 

 全国から収集した近代日本始まりのプリント約370点。小さい古写真、一枚ずつ覗きこむように見て、チラシの土方さん、まだか、まだか~と、ふるい?にかけて、見つけた。函館市中央図書館から借り出し展示。土方さんの肩書は「函館市中取締 裁判局頭取」。撮影者は元徳川幕府の兵・田中研造さんという。どんなカメラか、ピントがピタリ。148年前のと古写真は思えない。五稜郭の戦い、政府軍の銃弾に倒れた土方さん、ニュー?と甦った。

 

 展覧会は5月7日まで。 ※ 京都新聞4月22日付け朝刊16面、美術ミュージアム蘭で記事掲載。

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2017年4月28日 (金)

今夜も並ぶ博多ラーメン、なんでかな?

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なんで、なんで~そんなに?と思うほど並んでいる。皆さん、どれほど待つのか、今夜も店の前はいっぱい。それも、外国のお客さんが多い。はるばる日本へ、そして、京都へ来て、どう聞いてきたんやろ。京都ならおばんざいもあるけど、ここのラーメンが評判なんやなあ。

 

 博多ラーメン、一風堂である。創業は1985年、福岡に始まり、もう30年。国内からNY、パリなど海外に進出、一部にも上場している。京都店は大丸北側の錦通り。最近、よく行くおでん屋「ハレルヤ」が入るビルの1階にある。は多くて、寄るに寄れないので、昼間も昼間、午後3時半に行った。さすがに空いている。すすっと、真ん中、カウンター席。

 

 注文、ためらいはない。赤味新味より、元祖の白玉元味。醤油とコンソメの和洋スープ、原点のとんこつラーメン。店内、空いていても外国人客、テーブルに2組、奥のカウンターに若い女性ひとり。白玉、熱いですから~と出てきた。スープ、あっさりしている。麺が見えない。写真撮り、中から引っ張り出した。ごめんな?。麺、モヤシよりも細い。チャーシュー、これは柔らかい。味、ラーメンはラーメン。今夜も並ぶのかなあ。ホワイ?~。

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2017年4月27日 (木)

漱石と京都、それと大山崎山荘

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ひょっとして、三川荘か、水明荘か…だったかもしれない。いや、回観荘か、空碧荘になっていたかも…。何せ、明治の文豪・夏目漱石が考えた山荘の名前である。一つや二つではない。竹外荘、冷々荘など、14も列記して、どれでもどうぞ~と、漱石は手紙に書いた。

 

 命名を依頼したのは、当時、20歳代だった実業家・加賀正太郎である。一橋大学を卒業した加賀は英国など遊学後、アルプスふうの山荘を京都と大阪の境、天王山の山麓につくった。その山荘の命名を京都に来た漱石に依頼。漱石は山荘から宇治川、桂川、木津川の三川が合流する景観を見て、三川荘などを考え、書き送った。漱石が49歳で没する前年である。

 

 今、山荘は持ち主の変遷を経て、美術館になり大山崎山荘。漱石から14もの山荘名をもらった加賀は、どれにもしなかった。来月28日まで開催の「生誕150年記念 漱石と京都」展。山荘名が並んだ加賀宛ての手紙が展示されている。漱石最晩年の手紙、初公開という。展覧会のチラシ、漱石が右手を頭に置いて、何か思考しているような写真と、左端に漱石直筆の一句。山荘の隣のお寺、宝積寺に思いを馳せた句である。「宝寺の隣に住んで桜哉」。

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2017年4月26日 (水)

大阪の鶴橋は日本最古の橋

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大阪の「鶴橋」、有名なこと、知っている? 焼肉、キムチ、風月…もやけど、もっとほかにあるんや。多分、わかんないやろうなあ。今は橋も川もないけど、日本最古の橋「つるのはし跡」がある。ここや、ここや、ここやでえ~の案内、そうか、ここかあ~と見て来た。

 

 京阪京橋でJR環状線に乗り換え、鶴橋駅。改札出て、鶴は2羽飛んでいる絵があり、鶴のひろば。闇市の名残り、迷路のような商店街を行く。お買い物は鶴橋で~羽を広げた鶴の看板、キムチランド、アリラン食堂など抜けて、元高校教諭で、いま落語作家のSさん(6?)は我が町の如く、先を行く。むかし司馬遼の親元、福田薬局もこの当たりにあった~と話す。

 

 駅から10分歩いて、「日本最古の橋跡」に着いた。大きな石碑と一緒に生野区役所の説明板がある。「最古」のお墨付きは、日本書記。~仁徳天皇、猪甘津に橋をわたす。この辺り小橋と名づく」の記述があり、かつて鶴がよく群れ飛んでいて、いつか鶴橋と呼ばれるようになった~という。猪甘津は猪飼野、今は桃谷。川は平野川。小野小町も、この地で一句詠んでいる。~忍ぶれど人はそれぞと御津の浦に渡りそめにし猪甘津の橋~。正しく最古!。

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2017年4月25日 (火)

大山崎山荘の花、花、花

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これ、いいんちゃう。三角屋根の山荘は緑の中、枝垂れたサクラはピンクで溢れている。下草は一面にシャガの花…、写真構成上、カツラの太い木と葉も効いている。まあ、いい感じで撮れているんちゃうかな。春の大山崎山荘の庭園、花写真の数々、自惚れ公開である。

 

 生誕150年記念「漱石と京都」展、副題に~花咲く大山崎山荘~。JR山崎駅で降りて、駅前からシャトルバスで行った。展覧会と花のダブル鑑賞。庭園は5500坪、まだ名残りのサクラがある。黄色のヤマブキ、ドンダンツツジの白、カリンの小さな花も可憐に咲いている。漢字で「御衣香」と書く里桜のギョイコウも、ボタンサクラも、まだ満開!、満開!。

 

白いホトトギスも、鳴かずに小さく咲く。庭園を歩き、花々を見て、デジカメをどう向けて、どう撮るか。スズランのようなドウダンツツジ。枝分かれの様子が、灯台みたいで、トウダイツツジが何時か、ドウダンに転じたとか。小さな吊り鐘みたいで、ググッとアップで撮ってみた。どうだい!。青モミジに赤い花弁が出て、白い雄しべ飛び出す。フワフワのボタンザクラと青いモミジのコラボ写真はどうか。うん、うん、まあ、よう、撮れているう~。

 

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2017年4月24日 (月)

立ち食い寿司、元祖は東京の新橋

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まあ、食いねえ~、江戸っ子だってねえ、じゃあ、立って食いねえ~。寿司の魚がし日本一は、立ち食いあり、江戸前あり。まあ、食いねえ~。1ケ75円があるんだってねえ~、そりゃあ、安い。すずき、うなぎの4貫セットは600円だってねえ。まあ、食いねえ~。

 

 立ち食い寿司は平成元年6月、魚がし日本一の新橋店が始まりという。本社は東京築地の「にっぱん」。今や赤坂、浜松町、五反田など東京都内中心に店舗拡大、昨年から大阪の中之島にも進出している。この大阪店へ、二度行って、元祖は新橋と聞いて、東京2泊3日の最後の夕方、どこかな、どこかな~と、GPSで探して発見、まあ、食いねえ~と入った。

 

 JR新橋駅、SL広場から西へ、迷わずなければ5分かな。外国人向けに「STNDING SUSHI BAR」と「元祖立ち食い」「魚がし日本一総本店」の看板。店内、立って12、3人かなあ。寿司は江戸前、何を頼むか。春の3貫王?さわら、ホタルイカ、誰に知らすか、釜揚げしらす。これに穴子、、生サバの握り。この店、立ち食い寿司の始まりだってねえ。へい、よく、ご存知で~。大阪で聞いてきた。安くて、旨いねえ。まあ、食いねえ~。

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2017年4月23日 (日)

篠田桃紅104歳「ある女主人の肖像」

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これが、今年3月、104歳になった篠田桃紅さんの作品なのか。美術館入って、エントランス正面、墨字の抽象作品が飾ってある。作品は1988年制作「ある女主人の肖像」。縦2㍍、横3㍍、大きい。もう一度、後ろに下がって、作品を眺めた。真ん中の墨字は「女」。

 

 篠田さんが昨年書いた「103歳なってわかったこと~人生はひとりでも面白い~」は重版を重ね、50万部を突破、年間ベストセラーに。▽日々違う。▽生きていることに、同じことの繰り返しはない。▽老いてなお、道なき道を手探りで進むーなど、人生訓が40項目も。篠田さん、独学で書を学び、自ら「墨象」という書の抽象作品を描き、内外の芸術評価が高い。

 

 虎の門、ホテルオオークラの南側、菊池寛美記念―智美術館で「篠田桃紅~昔日の彼方に~展」開催中と知って、山手線新橋駅からスマホGPS頼りに行った。菊池寛美さんは実業家、智さんは娘さんで、現代陶芸のコレクター。篠田さんとも親しく、100歳展も開催している。「ある女主人の肖像」作品のある女主人は、智さんのことという。篠田作品、螺旋階段降りて地下会場に。104歳、今なお制作の作品など、しょうか、しょうか~と見た。

 

 篠田 桃紅(しのだ とうこう)さん、本名は篠田 満洲子、1913年、大正2年、大連生まれ。映画監督の篠田正浩は従弟にあたる。岐阜、新潟など美術館に作品がある。「人生は一本の線」などエッセイなど著書も多い。

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2017年4月22日 (土)

富岡八幡、深川不動、芭蕉さん、永代橋

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いやまあ、でっかい…、これは、なんとまあ、長い…、おおっ!高い、高いバア…。お相撲さんの巨人力士長身碑、大関力士碑、関脇力士碑…、我が身長、我が手、我が足と比べたり、関脇碑に力道山、神風の名前を見つけたり…、碑を見て、結構、ヒヒヒ…と楽しめる。

 

 ここは江戸三大祭りの一つ、富岡八幡さん境内。碑はいま、改修中の参道脇にある。大規模な参道改修、氏子さんの賛同を得て?。そりゃあ、そうやろなあ。参道入口、伊能忠敬さんの銅像も。200年前、この八幡さんにお参り、蝦夷へ測量に出かけた。50歳の時という。日本地図の始祖である。今から16年前建立。なかなか、いいのう~と写真を撮った。

 

 始まりなら奥の細道へ出かけた芭蕉さんの記念碑が深川に。これはホテルのポスター写真で。旅に出る場所、芭蕉さん緊張?。富岡八幡さんの隣り合うのは、深川不動。成田山新勝寺の東京別院という。梵字デザインの新本堂と不動像、願掛け大草鞋…、写真撮りは不動の構えがポイント。門前から長い足で西へ徒歩15分、隅田川に架かる永代橋へ。赤穂浪士も討ち入りして渡った。川向こうはマンション群、景観は江戸から東京へ、ええだい!。

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2017年4月21日 (金)

まあ、食いねえ~

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ふわっとしてねえ…、柔らかくってねえ…、江戸っ子だってねえ…、お皿に長~く乗ってねえ…、まあ、食いねえ…。それ、何かって?それは、蒸し穴子の一本握り。東京は地下鉄門前仲町駅近くでねえ。夜にフラリ入った「すし三崎丸」。店名通りの丸、旨かったねえ。

 

 東京サア、2泊3日でお上りさん、何処で何を食べたか。写真撮りしてあってねえ。パソコンで点検、ようまあ、穴子食べているねえ。銀座の「築地すし鮮」。この時は仲間8人とカウンターに座って、一人だけ穴子の茶わん蒸し。どうしても穴子メニューに目が行ってねえ。新橋の立ち食い寿司「魚河岸日本一」でも穴子握り。もう、穴子のアナウンサーやねえ。

 

 ラーメンは熱烈中華食堂「日高屋」さん。宮崎の知人も日高さんやけど、ここは首都圏に600店舗もある日高さん。門仲だけでも3店舗、ホテル帰る前に野菜たっぷりタンメン。麺少な目で、野菜は成人一日分350㌘、これで470円。夜更けても、日高くなるまで客多し?。深川ラーメンは深川不動隣りの老舗「伊勢屋」さん。深川めしと言えば、アサリやけど、ここはラーメンにアサリ。麺の中にアサリまたアサリ、20個は…。出汁、あっさり?。

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