2018年8月15日 (水)

安土城の模型、信長の肖像、永徳の屏風絵

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ウオッ~と唸れば、ウオッ~と唸り返す。これが龍虎相撃つの迫力なのか。江戸時代の絵師、狩野永徳が描いたらしい想像の屏風絵、安土城郭資料館にある。竹藪の虎、顔も身体も大きい。雲間から出た龍、ゴロゴロとしている。こんな龍、そんな虎だったのか~と見た。

 

 安土城郭資料館は、JR琵琶湖線安土駅の南側。駅舎が昨年11月、工費9億円で安土城みたいに八角屋根に改築した。地下道でしか行けなかった南側へ2階改札通路からすぐである。季刊誌「湖国と文化」の連載取材で、安土へ行って、入った。館内の中央に5階7層の安土城模型は20分の一。客があれば、ギギーと開いて、真ん中で二つ、城の中が見える。

 

 下から見上げて、5階から人形の信長が下を見ている。隣り合う螺旋の階段上がると、宣教師が描いたという信長の肖像。鼻ひげ蓄え、威厳がある。うりざね顔で男前。信長像、色々あり、これかな、あれかなの一つ。3階にあった龍虎の間、龍虎が唸りあっている。大きさ7分の一。永徳は5階にも花鳥風月や七賢図の屏風絵。想像絵は日本画家西井元気さん作。帰り、熱中症対策購入の4千円帽子、駅ホームで飛んだ。とんだイスタンブール?だった。

 

 安土城郭資料館は入館料200円。喫茶コーナーに宣教師に勧められ信長が飲んだと言われるコーヒー、カプチーノなどある。信長検定20問の受験も出来る。 ※ JR安土駅は新快速止まらず、京都駅から普通で35分。

 

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2018年8月14日 (火)

橋から見たお盆の雲

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 拳みたいに盛り上がった白い雲、いいなあ~。手をグッと握って、力を入れた時に出来る腕の握り拳。ふつうは「入道雲」と言う積雲、俳句の季語では「雲の峰」とも表現するけど、青い空に真っ白なモクモク雲、いいなあ。ここで一句、夏の雲を詠んでみよう。オーイ!。

 

うん?ちょっと詠み間違ったかな。深い詠み?そんなのない。今日も35度の猛暑日、頭の中が熱かった。世界文化遺産の下鴨神社で、恒例の古本まつり。姿勢を正す?糺の森(ただすのもり)に古書が並び、掘り出し本見つけに行って、夏の雲ワクワクだった。バス乗る前の三条大橋とバス降りて葵橋、鴨川にかかる橋から見上げた白い雲は、お盆の雲でもある。

 

どこの古本店で買ったか、いま読んでいる高田宏著「言葉の影法師」に橋のことが出ていた。橋は道の終わり、彼岸との架け橋であり、橋の端は人生の始まりと終わりだという。橋の端なんて、しゃれていたけど、同根だった。あてづっぽうの洒落、あたっていた。鴨川から見た雲、此岸の雲になって、近づいて来たような。あの空、あの山、この川を超えて…、一度見たら二度と同じでない雲…である。もう一度一句。~彼岸も此岸も知がんと夏の雲~

 ※ 写真は古本市の左が三条大橋、右が葵橋から。

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2018年8月13日 (月)

世界のスーパーカー、平安神宮へ

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来ました、来ました~、ヘイヘイ、68番、フェラーリです。ウオッウオッ…格好いいですね。皆さん、写真どんどん、どんどん撮って下さい。近づいて見て下さい。あっ、また来ました。ピンクのロールスロイスです。イエイ!、マイクは絶叫また絶叫、興奮している。

 

 平安神宮の応天門前である。朱色の大鳥居が見える直線道路、世界のスーパーカーが次々に入って来る。皆さん、これから、まだまだ来ますよ。100台から160台です。踊って待って下さい。あっ、見えてきました。ランボルギニです。オオッ、凄い。皆さん、写真をどんどんと~。ロンドンから来たのかな?イエイイエイって、どこの家?これ洒落、イエイッ~。

 

 暑い京都の真っ昼間、ハデハデ、アツアツ…。近くの京都市美別館へ関西国展の鑑賞に来て、このラリーイベントである。「GUMBALL3000」。ガムテープでなくガムボール。3000はマイル、5000キロ。超高価なスーパーカーが欧州の公道を走り続けて20年目の今年、初めて日本へ来た。車のステッカーはロンドン→東京。平安神宮は寄り道。あっ、また来ました。BM、ベンツ、アウディ、ポルシェ…イエイ、イエイ…家帰ったらあかん。

 

 「GUMBALL3000」は20周年記念。ロンドンから大阪から日本へ、7日間走り、東京へ。12日に六本木で有名歌手らも参加してファイナルイベントがあった。 ※ 平安神宮へは9日。

 

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2018年8月12日 (日)

九十九島のいりこは日本一

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大きないりこ、ご自由にどうぞという。天かすはどこにもだけど、小魚のいりこ自由に~はそうはない。ちょっと一つ、うん、海で干した塩の味がする。もう一つ…、歯ごたえもある。おやつみたい。うどん出汁もいりこ、いい出汁…、これは、いりこ浸りになりそう。

 

 京都駅構内、また新しい店が出来た。東の地下鉄側、八条口へ抜ける通路で、JR東改札の真ん前である。立ち食いの「九十九島つくもうどん」で、いりこ出汁の真打生めん。食券は自販機、セルフの店である。九十九島…、行ったことはないが、長崎県佐世保と平戸、西海国立公園のあるところ。「くじゅうくしま」と読んで、くるしゅうない。まずは、入った。

 

 うどんが名産というより、島また島のところなので、カキとか鯵とかの、海の幸が地元名産。中でも、いりこは日本一の生産地という。誕生日が9月9日なので、9の重なる島には、どこかご縁を感じる。九九は「つくも」とも読み、重陽の節句だけど、ここの九十九島は<くじゅうく>で、9月19日が記念日という。注文、店の一番人気と出ていた鶏カレーうどん。店の奥に少しテーブルあるけど、ほとんどカウンター。鶏カレーより、いりこ自由で、またいりこ!。

 

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2018年8月11日 (土)

ポンタがポンと出た

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 京都高島屋にいま、たぬきのポンタがポンと出ている。正面1階へ入ってすぐのステージ上、どっしり座っている。大きさは2㍍以上。黒い目、出べそ、尻尾…、一つ一つが可愛い。つい、買い物客はスマホ撮り。ステージにはポンタ劇場のビデオも。アンタはポンタ!人気がある。

 

 四条河原町下ルにバス停、町ぶらの行き帰り、つい入る。冷房、よく効いている。7階グランドホールは、英国の鉄道アニメ「チャギントン」。まあ、きかんしゃトーマス。夏休み、子ども向け企画。ポンタまつりも、ポンタを世に出したポイントサービス会社と連携した子ども企画。館内にポンタカフェ、グッズ販売~100円1点、ポンタのポイントがたまる。 

 

 SNSで調べたら、ポンタ会員は年々増え、4千万から6千万人へ。加盟社は70社以上。ローソン、昭和シェル石油、プロ野球のオリックスなどとか。ファミマ、吉野家などのTポイントに次ぐ規模という。高島屋1階のポンタ、可愛くて3日続けて入って、3日続けてデジカメ撮り。正面から、右から、左から…撮った。アニメのポンタ劇場で、寝苦しい夜に無意識にいじり過ぎてちぎれた夢を見たという出べそも撮った。ポンタ、べそかいたらあかんよ?

 

 京都高島屋のポンタまつりは8月14日まで。 ※ ポンタポイントサービスは三菱関連会社。

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2018年8月10日 (金)

次郎長のどら焼き

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大きな銅鑼焼き、中はどらいなっているのだろう。静岡・清水市のご当地名物「次郎長笠」である。次郎長親分にあやかりネーミング。全国菓子博覧会で第21回名誉金賞、第25回技術優秀賞、第26回会長賞という。直径20㌢、次郎長の焼き印、ドライにできている。

 

 清水港には観覧車があり、遊園地があり、船着き場があり、J1サッカー・清水エスパルスの町である。港の中の大きな土産店、桜えび、しらす、鯖、鯵など干魚、イカの塩辛などがあり、お菓子はここだけよ!と地域限定販売の「次郎長笠」である。次郎長とお菓子のどら焼き、どらい関わりがあるか、黄色い幟の風月堂というお店へ行き、点検したら~である。

 

 富士山麓開墾、英語塾開港…、晩年の次郎長は地域の発展に貢献して、お菓子を懐にしのばせて食べ、子どもにも与えたそうな。小豆か、栗入りのどら焼き、ひと箱に一つ、黄色い箱の裏書、そう書いてあった。次郎長にそんなおかしな?エピソードと思わすお菓子である。一つ900円、栗入り購入、四つに切って、菓子博お墨付きの味はどうか。う~ん、うまい。銅鑼がど~んと鳴り、麻雀でドラ2枚の上がり。♪~どらどら、どうらあ、どうらあ~♪。

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2018年8月 9日 (木)

今年も琵琶湖花火大会を見た

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始まりは軽いジャブかな。一発、一発…パーン、パーンと上がった。次はストレートか。ドーン、ドーン…音も輪も大きくなった。次へだいぶ、間があいた。カウンター?、どうなった~と思ったら、一気にラッシュ。バカバカ…バカ~ン、アホやない。凄い、激しい、綺麗…。

 

 今年も大津の琵琶湖花火へ行った。ずっと35度以上の猛暑日から30度台の真夏日、暑いのに身体慣れ、涼しく感じる。もう10年来の観賞、浜大津の特別観覧席、ホテル屋上、京阪京津線の駅ホーム…あっちでこっちでだけど、3年前からは滋賀県庁前である。真ん前は前の滋賀会館跡、ここにNHK大津放送局が建つまで更地なので、琵琶湖の空がよく見える。まあ、穴場のご近所観覧席。

 

 琵琶湖花火は観客多いので平日開催、それでも30万人以上。帰りの混雑が辛いので、花火打ち上げ1時間の前半30分だけ写真撮り。3、4年前からそうしている。今年もJR大津駅から恒例のスタンド林屋に寄って、行った。JAの新ビル東隣、京都新聞滋賀ビルも建て替え、更地に。来年はNHKも出来るし、もう穴場でなくなる。予定どおりの30分観賞、再び大津駅へ。花火は後半戦、音がより激しくなっている。後ろ髪ひかれても….髪はない。

 

 今年の琵琶湖花火は8月7日(火)開催だった。

 

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2018年8月 8日 (水)

西尾維新の大辞(典)展

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 名前、熟語、言葉、台詞…、ユニークと言うか、妙で変なフレーズとボイスが溢れ、それが面白い。題して「西尾維新大辞展」。大辞典を「大辞展」と洒落た展覧会である。東京、大阪、福岡を巡回、会場は最後の京都文博。「最広」(最高)にして「最京」(「最強」)という。

 

 西尾維新さん、それはそれは…若者人気である。立命館大学2年で中退、「京都の二十歳」でデビュー、今年で漫画、小説、脚本の作家活動15周年という。知人から招待券が届いて、西尾さんのこと、漫画も、小説も…全く知らないままに行ったら~である。フレーズは~フレー!フレー!はごろもフレーズみたい?。言葉の展開、ちょっとやそっとでなく、だいぶソケット??。

 

 

 ペンネームの西尾維新、ローマ字で「NISIOISIN」。左からも「ニシオイシン」、右からも「ニシオイシン」。年齢は35歳とわかるけど、本名、お顔はわからない。会場は辞展らしく「あ」から始まる。少年ジャンプなど連載の漫画本100冊、パソコン打ち込み1億文字まであと8300万文字…、最新本は人類最強の初恋を描く「症年症女」?…、探偵シリーズの主人公は、寝ると記憶がリセットの掟上今日子さん、読みは「おきてがみ・きょうこ」?…、頭を空っぽに見るがことが一番である。

 

 文博展覧会は9月17日まで。

 

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2018年8月 7日 (火)

一年一度の御手洗の井戸

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歴史の水、神の水、祭りの水、ご利益の水、健康の水というのだろうか。一年に一度しか開かない井戸、祇園祭の御手洗の井戸である。井戸は宵々山の7月15日から後祭り還幸祭の7月24日まで10日間だけ開く。祭りがすみ、今、井戸は施錠されて、また来年である。

 

 京都のオフィス街、四条烏丸から烏丸通りを北へ、錦通りを越えて、井戸はある。町歩き、あれだけ行き来しているのに、施錠されてない井戸は初めてだった。鳥居があり、つるべ桶が二つ。笹竹に注連縄が飾ってある。賽銭箱もあって、井戸から汲み上げられた水が流れ続けている。駒札に、悪病払う八坂神社の祇園祭り・牛頭天王にお供えの霊水~とある。

 

 鳥居の扁額は「八坂神社御手洗井」。いかにも古そう。町名は、神社の許しを得て、手洗井町という。施錠のない鳥居、初めてくぐった。井戸の前に立って、お賽銭は100円、一礼して、酌で手を清め、水を口に含んで、飲んだ。夏は冷たく、冬は温かい井戸水。水は軟らかく、甘い。甘露、甘露…。水は喉からお腹へ、冷た~い。土用の日、あんころ餅と一緒に飲めば、病なしのご利益あり~とも。言い伝えの水、神の井戸の水、いいど、いいど!。

 

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2018年8月 6日 (月)

清水次郎長の生家へ行く

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清水次郎長と言えば~ナニがナニしてナンとやらあ~である。~駿河の国は茶の香り~と唸って聴かす広沢虎造の浪花節。ラジオの全盛時代、講談は神田伯山。東海は街道イチの大親分、山本長五郎こと清水湊の清水次郎長の生家を見に行った。盛夏の時、暑かったあ。

 

 久能山東照宮階段前の土産屋「かどや」さん、清水次郎長一家28人衆の名前を書き込んだ手ぬぐいを見た。大政、小政に大瀬の半五郎、吉良の仁吉、法印の大五郎…、~もう一人、ほれ、忘れていませんか、……、そう、森の石松!~。~いいねえ、江戸っ子だってねえ、神田の生まれだってねえ、まあ、寿司食いねえ~、金毘羅代参30石舟のやりとり思い出す。

 

 三保の松原観光案内所では静岡新聞の切り抜きを見た。国の登録有形指定文化財になった次郎長の生家が子孫から静岡市に寄贈の記事。幕末、明治の侠客は、清水湊の普及などにも貢献とある。生家は清水港の近く、ここまで来たら~と行った。そう目立った案内はない。ここかな、こっちかなで、見つけたら午後4時で見学終了。ガラス越し、頭をつけて覗いた。道中笠がある、次郎長、大政、小政の写真も見える。石松、わからない。寿司が食えない?。

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