2019年1月19日 (土)

「なか卯」でちょい呑み、5時から男

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外食の「なか卯」さん、今年で創業50年、自慢の親子丼メニュー25年目という。京都の河原町五条店へ、二日続けて行った。店は五条大橋の近く、牛若と弁慶の銅像が見え、山科帰りのバス停まで50歩。ガラス張りで広い。午後5時に赤提灯がともり「5時から男」になれる。

 

 大阪の茨木市で創業、オーナーの名前がなか、うどん店が始まりで、うは同音の卯に変えて「なか卯」という。卯は干支のウサギはよく跳ねるし、漢字の形が、観音さまに似て縁起が良いという。店内、女優水樹奈々さんの50年キャンペーンのテープが流れる。自販機は3台、高齢者向け文字が大きい。酒類各種、枝豆の一品など、ちょい呑みメニューが出る。

 

 自販機は、ワンコインランチ、夜定食一覧、丼各種…100円コーヒーもある。客層は家族連れ、単身赴任、男性、女性…幅広い。2日続きの入店、2日目は5時から男になった。角ハイと牛皿で560円。4人テーブル席で1人、スマホ見て、本読みも。万歩計は1万歩こえている。足休め、一日の反省…まあ、ゆっくり出来る。〆はミニの親子丼390円。帰りの京阪バスが窓際席で見て乗るまで滞在3、40分。この、なか卯店、なかなか、やるう~。

 

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2019年1月18日 (金)

京の麩屋町通りを歩く

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わからないままに歩いて、わからないままに面白い。屋根のひさしに赤、白、紺…タイの国旗が出ている。窓に国王殿下夫妻の写真とタイ人形…、この民家とタイの関わり如何に。見上げた看板は「丸三電話店」。スマホ時代、名残りの看板はリーンリーンと鳴っている。

 

 今は一軒もないけど、昔は麩屋さんが多く、それで麩屋町通り。四条から五条へ、北から南へ15分歩いた。京の通り唄で♪~四綾仏高松万五条~♪。三条、四条はヨコヨコ歩き、こちらはタテタテ。車は北行き一方通行の麩屋町は、古くて新しく、新しくて古い。路地のロウジがある。新鮮激安市場と100円ショップ同居のビルがある。空手道場、易者屋さん…。

 

 「間遠」を「マトウ」と読む仏具屋さん。洒落は待とう。町屋カフェの店名は「すずなり」。客一杯?う~ん。外国人向けのお宿とマンション。日本料理店は「草枕」。虫籠窓ある商家は目薬の井上薬房。商標は井桁に上。木彫りの虎、もう眼がない。小さな小さな本屋さんもある。神社は朝日神明宮、お寺は明王院不動尊。松原通りは旧五条通りで絵地図の看板、かつて祇園祭山鉾巡行。牛若VS弁慶の五条の橋はこちらと。麩屋町歩きは、今昔同時進行!。

 

 麩屋町通りは丸太町通りから五条まで南北の通り。寺町通りと富小路通りの間。

 

 

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2019年1月17日 (木)

古美術商の飾り窓に思う

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 骨董、古美術、どう見んのか、民芸…、露店の古道具も加え、古いモノには、いろんな言い方があって、それらまとめて、横文字を借りて、アンティーク?。その価値、品定めは難しく、それで人気のTV番組なんでも鑑定団」が存在する。本物、偽物、これ、ナンボである。

 

 町歩き業務?の日々、古物商の飾り窓をよく見る。京都蹴上のウェスティン都ホテル開催の新年会へ行くのに旧東海道の三条通りを東へ歩いていて、この飾り窓があった。飾り窓と言うより、ショーウインドウ?、今はしょうやなあ。ウェスティン都ホテルも昔は近鉄の都ホテルやったのに東京外資の経営に変わり、ウェスティン、ウェスティン…舌がもつれる。

 

 いま、京都はホテル建設ラッシュ…、空き地で工事していれば、み~んなホテル。京阪三条東にホテル、四条通りのパチンコ店跡にホテル、五条通りは3か所も。京都駅近くは仮称七条ホテなど…身体まで火照る?。そや、飾り窓の話やった。足袋と言えば、福助の福助さんがいる。軸絵は祝い鯛で正月の宴会。大きな鯛抱えたエビスさん。仏像、陶器、狸像などが飾ってある。窓ガラス越しの写真撮り、ナンボ、ナンボ…これナンボ!笠置シズ子が懐かしい。

 

 笠置シズ子さん、戦後の歌手。東京ブギウギ、銀座カンカン娘など「ブギの女王」と言われた。

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2019年1月16日 (水)

日展のばあちゃん、じいちゃん

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今年もばあちゃん来ているかなあ。どこかな…、あっ、いた、いた!。囲炉裏に丸ごと素足を投げ出している。外の農作業、寒くて、足が冷たくなったんかなあ。囲炉裏に吊るされた薬缶、チンチンと湯気あげている。新潟のばあちゃん、元気やったんや。よう、暖まりや。

 

 日展開催は京都市美改修中、みやこめっせで、いつものばあちゃんを見た。洋画の池山阿有さん(79)の「足あぶり」。毎回、新潟の寒村で暮らすばあちゃんを描く。短い足を一杯、一杯伸ばしている。ばあちゃん、見られていても大丈夫。そのまま、そのままで、いいよ!。毎年、赤ちゃん背負うばあちゃんを描くのは、滋賀・高島の岡島晴美さん(80)。

 

作品探したら、今回はじいちゃん。祭り見物のあとか、坊やがじいちゃんの頭に手を乗せて、スース―。題名は「遠き日」。坊や、どんな夢見ているのだろう。岡島さん日展入選、連続25回以上という。会場には、ばあさんがまだいた。洋画で山田郁子さん(埼玉)の「織る」。毎回、沖縄ヨロン島のおばあ、菊さんを描く。日本画で神奈川の大矢高弓さんの「夜空」。ばあちゃん、満天の星を眺める。日展は今年も、ばあちゃん、じいちゃんが頑張った!。

 

 改組・新第5回日展・京都展は1月12日で終わり、名古屋など全国巡回へ。

 

 

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2019年1月15日 (火)

ワタシは鯛~

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ワタシ、回転寿司屋さんの水槽にいる鯛です。どこの回転寿司?京都の繁華街、河原町蛸薬師北西に去年9月開店した「にぎりの金次郎」です。鯛やのに地名が蛸やとか、回転寿司の開店とか、ややこしいねえ。そうなんですけど、前はパチンコ屋さんだったそうです。

 

 あのあたり、回転寿司屋さん増えたねえ。ハイ、史上最高3億3千万のまぐろ競り落としのすしざんまい、大阪の大起水産、近江屋跡のかっぱ、それと三条に寿司のむさし…多いです。激戦です。金次郎って、すしの長次郎と関係あるの?。いいえ、名前は似てて、弟みたいですけど、あそこは大阪本社です。ここは京都が本社で木屋町に次いで二軒目なんですよ。

 

 アンタ、目の下三寸ではないけど、大きいし、いい色している。どこから来たの?明石って言っているんですけど、証(あかす)ものが…。何時まで、そこに?さあ、どうでしょう。鰈さん、鯵さんと同居ですが、まあ、お客さんのお呼びしだいです。刺身、握り、それにあら炊きにもなります。アンタは、なんちゅうても、魚の王様や。祝い事には欠かせんしなあ~。ありがとうございます。鯛焼きも人気ですけど、そりゃあ、本物のワタシが一番ですたい。

 

 回転寿司「にきりの金次郎」は1階カンター席、2階テーブル席、昼はランチなど。タッチパネル、直接注文、回転取りなど。

 

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2019年1月14日 (月)

全国女子駅伝、山紫水明処で見る

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冬空、よく晴れている。五山の送り火、如意ヶ岳の「大」がよく見える。鴨川の流れは、キラキラ光っている。あっ、来た、来た!NHK中継車、白バイ…、トップは愛知や。千葉、・京都が追っている。一人また一人、女子ランナーが次々に駆けて行く。拍手、ガンバレ~。

 

ここは鴨川にかかる丸太町橋。儒学者・頼山陽が庵を編んで、ここからの眺めを山紫水明処と名付けたところ。日本で最初の女学校、女紅場跡の石碑もある。全国女子駅伝は宝ヶ池を折り返し、復路に入って、第8区・京都地裁近くの第7中継所はすごそこだ。山科の自宅のTVでスタート見て、ラジオを聞きながら地下鉄と京阪電車を乗り継いで、ここまで来た。

 

平成最後の大会は第37回。NHKはライブ、昔は生中継と言うてといたけど、らいぶ前からライブ。京都新聞は社挙げて駅伝また駅伝。NHKも400人態勢。第2回は視聴率35㌫の記録がある。どんと出す協賛金出す村田機械、企業イメージ上がり、入社の質高くとか。ゴールの西京極へ行かず、NHK京都放送局へ。1階で8K画面ライブ。フロアから写真はダメで、局の外からガラス越しに見て撮った。アンカー勝負はハラハラ、ドキドキ…、愛知が京都に勝った。

 

 愛知は3年ぶり2度目の優勝。記録は2時間15分43秒。2位京都、3位大阪。ちなみに第1回千葉優勝タイムは2時間29分02秒。

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2019年1月13日 (日)

閑散期、冬の植物園へ行く

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植物園さん、こんにちは。いや、今年初めてやし、おめでとうか。京都市内でこの冬一番の冷え込み、朝は氷点下。寒いのに、風邪気味なのに…行った。平日の午後、園内の入園者は縁がない?。まあ、ポツリポツリ。閑散期の植物園は一人の世界。見えないものが見える。

 

 いつも通り、地下鉄北山降りて、北山門。少女と麦わら帽の彫刻のところに冬の花、葉牡丹。ハハ~ン、ハートマーク。神戸の花時計みたい。洋ラン園にスイセン。白く、黄色く、かれん。冬でも枯れん。朝日新聞夕刊、厳冬の香り~の見出しで、淡路島に自生するスイセンが載っていた。ヒガンバナ科、彼岸が待ち遠しい。花の香りはどうか。風邪気味やった。

 

 葉の落ちたメタセコイヤ、鈍(にび)色の空に突き刺さるよう。梅園に黄色くロウバイ。あわてない?。生態園に千両、万両の赤い実。十両、百両の実もあるはずも、見つからない。表面ごわごわの獅子柚子。堅そう、誰に譲る?。紫のツワブキは、キク科。何に効く?。キンポウゲ科の花、チィーバ。チューバやない。注意したい。菜の花みたいなハナナ、バナナではない。ハナナ!。台風倒木の50年杉でコアラの木彫。冬の植物園、一人観賞が似合う。

 

 園内訪問は1月10日午後。

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2019年1月12日 (土)

地球儀のあるカフェ

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 目と鼻の先に地球がある。直径1メートルほどかな、スロー、スロー、クイック、クイック…と回っている。いや、クイックはない。青い地球、丸い地球…1周10分か15分でゆっくり、ゆっくり。ヤー・チャイナ、私はカモメ!ではなくて、私は一服に入った客である。

 

 京都の烏丸蛸薬師にあるカフェ・ベローチェ。スタバよりもドトールよりも、1杯のコーヒーは安い。ショート200円。ベローチェはイタリア語で速い。東京中心に全国で170店舗。京都では4店舗あって、この店は広く、禁煙の1階、喫煙可の2階に地球儀がある。文庫本持っての出歩き。いま、文庫本はナベツネ。大下英治著「最後の怪物、渡邉恒雄」。

 

 年の暮れと年明け2度行って、地球儀を囲む席へ。15席はある。コーヒーとピリ辛小鬼あられで、90歳を超えた読売新聞のドン、ナベツネを開く。地球儀席、なんとなく気持ちが大きくなる。青い地球のガガーリン、私はカモメのテレシコワ…宇宙飛行士気分。お隣さん、学生さんが教科書とノート広げている。勉強は地理?世界史?まあ、自習のような。北アメリカ、オーシャンが回ってきた。ジャパンは小さく、ここ…、地球はやっぱり、大きい。

 

 世界の旅、兼高かおるは、そのむかし、飛行機を乗り継ぎ80時間で世界一周を経験した。兼高さんは今年1月5日、90歳で逝去。

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2019年1月11日 (金)

ご成婚60年、ご即位30年の特別展

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ご成婚パレード、お二人の儀装馬車が展示されている。ゆっくり、パカパカ、パカパカ…厳重警備の中、沿道のどよめきと歓声が聞こえてきそうだ。ご成婚60年、ご即位から30年。いま、京都高島屋で特別展「国民とともに歩まれた平成の30年」が開かれている。

 

四条通りに面した高島屋ウインドウは、天皇、皇后両陛下の写真。メーンポスター、佐賀県での全国豊かな海づくり大会ご出席のお二人。御所でぎんなん拾い、美智子皇后が持たれたカリンをかがれる陛下、赤い糸になったテニスのお二人。1階へ入って、宮内庁から運びこまれた儀装馬車の展示、7階へ上がって236枚の写真とゆかりの品々100点である。

 

平日でも会場は人人人…一日平均入場目標4千人という。開催は皇室アルバムでご縁の高島屋で、1月は京都、4月は東京・日本橋の2会場だけ。皇室は京都と東京であるべきという「双京構想」のような。主催の毎日新聞が特集。両陛下、30年間で全国47都道府県2巡という。国体、植樹祭、災害地お見舞い…その足跡をたどる写真、お二人の表情に優しさと慈しみが溢れる。即位の御装束、稲刈り用具、献上品…、一日一日過ぎ行く平成を思う。

 

 京都高島屋展は1月27日まで、日本橋高島屋は4月3日から21日まで。無料。

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2019年1月10日 (木)

富士山また富士山…集大成の写真展

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富士の写真、この一枚も、この一枚も、どの一枚も、その時でしかない。光、風、雲…赤く、白く、青く…、一年中一日中、その一瞬一瞬、変化する富士。京都写真美術館で、いま、山下茂樹写真展「平成富士山」。その一枚一枚に「その時の富士」が写っているのを見た。

 

 一人、一人、それぞれに富士はある。東海道新幹線、新富士駅通過で車窓から富士はどうか、東京へ行く旅、たびたび気になる。単身赴任の大田区、朝の散歩で見た富士、新宿の都庁屋上から見た富士、山梨の鳴沢ゴルフ場で見た富士、中国北京帰りで空から見た富士…、静岡の三保の松原へ行って見えなかった富士…、富士は様々、だから不死身?なのだろう。

 

 「平成富士山」展を開催の風景写真家・山下さんは三重県出身、71歳。場所によって、日々姿を変える富士に魅せられ、4年間で1000日間、富士を単独で撮り続け、平成最後の新年、集大成の写真を並べた。満月の富士、三日月の富士、焼け雲の富士、ダイヤモンド富士、逆さ富士…、空撮もある。高度3千㍍、ジェットヘリから酸素マスクつけて冠雪の富士。黎明、夜明け…四六時中撮って飽きない。その時その時、それが富士の魅力という。

 

 山下富士山展は京都岡崎、神宮道の京都写真美術館で1月27日まで。無料。河原町蛸薬師のギャラリー古都では、山下茂樹と仲間たち「富士山展」も1月15日まで開催している。

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