2016年9月26日 (月)

ガリ版刷り発明はこの人

Img_7092

Img_7091

Img_7115

Img_7098

Img_7102

Img_7105

この人、この人…、この人が、日本で初めてのガリ版刷りを考案したん人や。お名前は堀井新治次郎さん。今はガリ版伝承館となった旧宅の庭、風雪で白くなった胸像がある。蝶ネクタイ、左胸に勲章…、丸刈り、まだお若い。身体、がっしりしている。ガリガリやない。

 

 ガリガリ、ガリガリ…、ヤスリ板にろう原紙、鉄筆で削るように文字を刻む。出来たらローラーにインクつけて…最初は試して、一枚、二枚、三枚…出来上がりは、ろうや?。そう、今でいうコピー印刷。謄写版ともいうガリ版刷り、発明は明治27年、この人と息子さんの二人。どこの人かって?それそれ!佐々木源氏の流れをくむ近江の人、そう滋賀県人やでえ。

 

 近江八幡から日野町へ向かっていて、知人が「ここがガリ版発祥の地です。降りますか」と運転の車を停めた。お伊勢参りへ行く御代参街道の岡本宿。大名泊まりの本陣跡もあり、かつては栄えていた。ガリ版伝承館は堀井家の2階建ての洋館を改修してある。敷地は広く、カフェ付きのガリ版ホールも出来、ガリガリ体験できる。行った日は休館、奥の部屋で地元の人の寄り合い。入口近くに「ガリ版芸術村構想推進中」の大看板。カンパ??が必要かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月25日 (日)

この店、どこっ?

Img_7061

Img_7059

Img_7046

Img_7050

Img_7049

Img_7057

Img_7043

この写真のお店、どこでしょうか? たぶん、庶民派なら一度は訪問ではないかなあ。ヒント!そやなあ、京都が発祥、未解決の事件、将棋の駒…、もう一つ、究極のヒントで餃子…、これでお分かりかな。正解はしょう、しょう~、おお、しょうや!で、餃子の王将!。

 

 この王将さん、おしゃれで、そらあ、ナウい。ガラス張り、オープンスペース、店内飾りに盆栽、メニュー表のデザインも垢抜けている。どこの王将か、京都地下鉄の烏丸御池12番出口からNHK京都へ行って、その西側にある。店構え、あの王将イメージがない。横文字で「GYOZA OHSH0」。まさかの王将。よく見て、初めて、おお!しょうかあ。

 

 近くのマンションに住む知人の案内で行ったおり、満員で入らず、台風予報の出ていた夜、一人で行った。メニューにワインがある。ショートケーキがある。餃子?それはある。注文、少しナウさを求め、ゆで上げ餃子。ビールはエクストラ・ゴールド。開店から半年、女性客狙いの新店舗第一号。この夜、台風情報あって、まだ少な目みたいだったが、それでも名前書いて呼び出し待ち。ナウい王将の2号店は芦屋に開店とか。へえっ!アシヤ…、芦屋ねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月24日 (土)

城下町・彦根の写真を解く

 

Img_6713

Img_6712

Img_6719

Img_6722

Img_6723_3

Img_6733

Img_6741

Img_6736

Img_6734

Img_6740

Img_6743

絵の意味を説明する「絵解き」という言葉がある。ここは、国宝彦根城の城下町を歩いて撮ったデジカメの「写真解き」と行こう。左から順番、まずは猫姫さんの看板。頬っぺたに「井」マークがある。何だろう?。「井」は彦根の殿さん、井伊家の旗印。にゃ~んや!。

 

 どのあたり?、夢京橋キャッスル道路の西、四番丁スクエア入口あたりか。次の写真は名言灯篭。「ミスを犯さない人間には、何もできない。~英国のことわざ~」。日本では、失敗は成功の基。幸之助さん、実篤さん…名言が次々に。銀座、銀座、銀座~で、ここは彦根の銀座。平和堂発祥の店、ちゃんぽんの「をかべ」…、昔は銀座、今はシャッター商店街??。

 

 彦根市の花の花しょうぶ通り。古い民家が沢山残り、それを、どうみんか~と、この春に「伝統建造物保存地区」に指定。絵解き、いや、写真解き。通りの入口、飛んで!飛んで!の人力紙飛行機看板。老舗饅頭の「いと半壁画」。ここは絵解きで、真ん中に地元出身の元幕内力士、蒼樹山(あおぎうやま)。大きな煙草屋さん、バリカン印の散髪屋さん、三成めし、元履物屋の治部少丸、元銭湯の戦国丸…、町づくりは戦国時代がテーマ。手間がかかっている。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月23日 (金)

こだわりの串屋チエーン店回り

 

Img_6973

Img_6971

Img_6977

Img_6980

Img_6981

Img_6983

こだわり、何にこだわるか、人それぞれ~である。串カツチェーン店の全4店制覇。これ、こだわりと言えば、こだわり。志しと言えば志し。遊びと言えば、遊び。まあ、単なる思いつきやけど、ついにみんな回りきった。達成感?、いや、まあ、そんなあ~、恥ずかしい。

 

 店の名前はみんな違う。大津駅前にニューくろ万、京都は山科京極にニューコクバル、一番客の多い七条に花マル串製作所、四条大宮に新大宮。どの店もコンセプトは全串が1本80円である。牛ロース、海老は一人1本か2本って、制限はついているけど、オーナーは採算割れでも1本80円にこだわっている。こだわり抜くのはしんどいけど、いや、えらい。

 

 大津、山科はまあ、帰る道筋、七条も通りがかりに入って、3店は早めに入店していて、残る新大宮。オーナーにも大津の店長さんからも場所を聞いていながら、どこかな、どこかでで、立ち飲みの庶民、王将一番店へ行って、9月の3連休の始まり、3度目の正直で、開店と同時に入店した。どんな店長さんかな、レンコン注文して、穴の中から串揚げに夢中の店長さん、覗いたら、アナア~若い、男前や。サンマとトマトはこの店独自の串、苦心あり?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月22日 (木)

京町家の並河靖之七宝記念館

Img_6963

Img_6935

Img_6942

Img_6951

Img_6953

Img_6958

Img_6961

Img_6960

京の夏の旅で公開中の並河靖之七宝記念館。どこをどう見たら良いの、見所があって、あって、ありすぎる。京町屋の長い通り庭、今まで通りみるのか、煌きの輝き七宝焼きと窯をかまわず見るのか、急に庭へ回って、にわかに名勝庭園を見るのか…。あれもこれもである。

 

 中秋の名月すぎ、赤い彼岸花が出だして、もう初秋なのに京都市観光協会の夏の旅は9月いっぱい、なお続く。知人からの招待券あり、何度か行って知っている並河記念館、公開中はボランティア解説がある。新しい発見を期待して、地下鉄東山駅を降り、白川の流れる岡崎公園への道筋3分あまり。植治と言われる庭師、七代目小川治平衛さんのお隣り。

 

 並河さんちと、小川さんち、焼き杉の塀が連なる。ご近所付き合い、並河家の庭は植治さん作。並河七宝は国が技術を認め、パリ万博で評価高く、作品は海外に多い。疎水引いて、工水と、庭池に。今もある窯、小さいけど炭で1000度にも。庭の樹木50種、大きな赤松は、建築の当時から。灯篭、庭石…歴史あり。通り庭に井戸、天窓、流し…、昔そのまま、職住一致の京町家。七宝焼き秋季特別展は10月開催。それまで、ちょっとまちや。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月21日 (水)

あぶり渋屋のメニュー

Img_6812

Img_6861

Img_6818

Img_6858

Img_6859

Img_6910

どこか、とぼけた、おかしみの「あぶり渋屋」の店内入って、メニューのことなど、書いてみる。炭焼きあぶりのランチが始まり、メニューは~炭が巧くて、素材が美味い、その店はランチも旨い~と。うまさの3拍子表現、ここでもう一つ、上手い!と追加しよう。

 

店内は、町家を改装したのか、そのままなのか。見上げて吹き抜けの天井、クルクル、大きな扇風機が回っている。奥座敷と2階、紐を引っ張って、呼び出しチリン。土間の向こうは物置と便所が同居、裏側にも客室ある。メニューのおかしさ発見、昼にして、夜にして、まずはよるしかないので、昼ランチ3日連続、合間に夜1度行って、一人でフフフ…フフフ~。

 

〆のメニューは〆シメ?。その一つ、渋屋のTKG。玉子(T)かけ(K)ご飯(G)だって。「大戦争」も〆メニュー。これ、焼きおにぎりのダシ茶漬け。意味?焼きおにぎりをつぶして、つぶしてか?。まあ、〆の奇襲や。黒板に渋屋の人気ランキング。1位はしめサバで、しめしめ。2位もも叩き、3位だしまきと出て、5位につくね…、食べ過ぎ、飲みすぎ…高くつくね?。3日連続ランチは、とろサーモン、焼きさば、チキン南蛮で、みんな炭焼き。いや、隅におけない?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月20日 (火)

お店の紹介「入口」から入る。

Img_6813

Img_6863

Img_6908

Img_6909

Img_6876

Img_6862

 どこか、この店はエスプリが効いている。面白味がじわっと、しみ込んでいる。「おかしみ」って言う表現があるけど、とぼけた味、滑稽さ、しゃだつ、飄々としたところ…、そんな所が、店の内と外にある。どう紹介するか、店名はあとにして、まず、店の入口から~。

 

 店の入り口、わざわざ「入口」と表示してある。何処から入るか、知ってもらうのは、当たり前やけど、よう考えると、丁寧さが行き届ききっている。「入口」の文字、よく見ると、ペンキでなくて、白いテープでかたどってある。入口からして、遊び心???。その入口、どう入るか、これまた、明記してある。片仮名で「オス」。常連さん、オッス!と入る。

 

 支払い席ですませ、帰るおりは、「ヒク」。漢字の「引く」ではなく、片仮名で「ヒク」。押してもダメなら~の引く。ほろ酔い加減の赤ら顔のお客さん、のど元で、ヒクッ、ヒクッと言わせてヒク。入口戸だけで、このおかしみ。店が意識しているに違いない。そこで、この店の紹介。山科の外環三条、京阪バス停から西へ2分、食材を炭火であぶる「あぶり渋屋」。東京渋谷と差別化?「KYOTO SIBUYA 428」。明日も、店を<>で炙る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月19日 (月)

デトロイト美術館展の印象

Img_6446

Img_6435_2

Img_6442

Img_6447

印象派の絵、やはり印象に残るなあ。ゴッホ、ルノアール、ゴーギャン、ピカソ…、もう一人、ええっと、ちょっと待ってや。そやそやマチス?。国内では、文化勲章作家で京都画壇の堂本印象さん。京都市北区の印象美術館で作品鑑賞、具象よし、抽象よし、印象的~。

 

アメリカのデトロイト美術館から印象派の名作が大阪市立美術館へ来た。ポスターは麦わら帽被ったゴッホの自画像。筆づかい、色づかい、いいなあ。ゴッホは、この絵で内面を描いているそうな。自分に無い面、どう見るか。会場の第一室、ゴッホと一緒に暮らしたゴーギャンの自画像も。タヒチ帰り、右手で顎をつかみ、眼が激しい。内面、そのままかな。

 

あべのハルカスに上がって行った。展示作品は52点。あの絵もこの絵もやけど、印象に残った絵、絞るとすれば、最後の展示室のピカソの「読書する女性」。モデルは当時ピカソの恋人だった画家で写真家のドラだという。ドラの顔の鼻、ドラの手、どらいなっているのか?。日本で初公開、どの角度で見るか、それがポイント。シュルレアリスムへ、ピカソ移行の作品なのか。もう一つ、長い首を描くモデリアーニィ。短い首の作品が一つ、印象的~。

 

 フジTVの企画で、大阪では関テレと産経新聞が主催。最初はデトロイトと自動車産業のご縁で、愛知の豊田美術館で開催、大阪市美術館は今月25日まで。このあと、東京・上野の森美術館へ巡回する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月18日 (日)

あべのハルカスで握りすしと仙台牛たん

Img_6351

Img_6340

Img_6330

Img_6399

Img_6403

これ、見て、見て、美味しそうやろっ!。いや、ホンマ美味しかったんや。たまにはパアっと行かんと。せっかく、高いとこ来たんや、パアッとやがな。~あんたが日本イチになるんやったら…わたし、どんな苦労にも耐えてみせます~、そやからパアっと行かんとなあ!。

 

 高いとこって、何処? 大阪のあべのハルカスやがな。高さは300㍍、ビルでは日本一やでえ。ええか、お浜!日本イチやでえ~。そこの14階で高級すし、その下の13階で厚い牛タンや。いっぺんに食べたん?かて。そやがな、いっぺんにやがな。高かったかて?そら、高かったけど、日本一の将棋指しになるんやったら、パアっと行かんと…言うてな。

 

 いや、まあ、そんな気分で、パアっとやりましたんや。すし古径さん。日本画家小林古径に肖った店名でんがな。握りは穴子、ウナギ、赤だしも、トレトレのサンマも。タコはモロッコ産でない明石。たこい?う~ん、そこそこや。仙台牛たんは利休さん。炭焼き、厚切りは極、きわみや。歯ごたえ、たまらん。噛むほど、ジューシーさ出て、確かに本場もんや。日本イチ、高いとこ来たら、ぱあっとや。まあ、これも人生の一コマやがな。ええか、お浜!。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月17日 (土)

あべのハルカスから見た象

Img_6418

Img_6423

Img_6361

Img_6355

Img_6388

Img_6386

いた、いた、この象や。小さく、小さく見えたのに、目の前で見たらノソリ、ノソリ…、やはり、大きいなあ。鼻も♪~ゾウさん、ゾウさん、お鼻が長いのね~♪の通りや。お名前は? 檻に看板が出ていて、インド生まれで、ラニー博子さん。今年47歳、独身やって。

 

 大阪は天王寺動物園のアジア象。去年、タイ生まれで、国内で2番目の長寿だった春子ばあさんが66歳で逝き、いま、博子さんは一人暮らしという。動物園から東の方向か、はるか向こうに見えるのが、あべのハルカス。ご存知、ビルの高さは国内最高の300㍍。展望台からビルまたビル…、大阪って、こんなにビルが多かった?と思うほどビルが林立する。

 

 ビールが欲しい?それは「ビ」と「ル」の間の引っ張りー次第。意味不明、まあ、ええことにして、象さん。ハルカス16階から高速エレベーターで60階までスルスルと上がって、大阪中の展望。真下に四天王寺、向こうに大阪城…、スカッとしていれば京都も見えると。展望台回廊、もう帰ろう?として、「ここから目を凝らせば動物園の象が見えます」の案内看板。えっ、どこどこ?とハルカス向こう、あっ!象や、デジカメズームで、ゾオっと見た。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«夜の山科、店構え探訪