2018年1月21日 (日)

老舗の看板・扁額を調べ歩いて…

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老舗の格は、看板の扁額にあり~ではないかな。100年、200年、300年…と続く老舗店へ行き、店内に入らず、店前に佇み、扁額を見上げて、写真を撮り歩いた。それって、ヘン?変かなあ。どうかなあ~、返事がないけど、老舗店の扁額調べ、変やないよなあ~。

 

 古都の京都、市内には、さすが老舗店が多い。何をもって、老舗というか、写真撮りに先駆け、ウイキペディアで調べると、定義は色々あっても、100年以上、3代にわたって営業の店という。古本屋さんやャラリーが多い寺町、市役所近くの御池通りから入って角、京都御所ご用達の御池煎餅の亀屋良永。ひさし上に扁額、旧字の亀、ほんまに亀の甲羅みたい。

 

 買わずに、何時までも見ていると、店からコウラ~と言われへんかな~と、気にしつつ写真撮り。緑の書は武者小路実篤。煎餅と一緒、味わい深い。寺町を南へ、お香の鳩居堂、蒲鉾の茨木屋。三条下がって肉の三嶋亭。西へ少し行って、富田歯科医院…、西北には、川端康成が常宿だった旅館柊家…。さらに歩いて、高倉通りの饅頭屋・大極殿…、四条河原町の永楽屋などなど、調査の結果、老舗は扁額文字の始まりが右。これが老舗、エッヘン?!。

 

 なぜ老舗の扁額は右からかなのか。日本語は通常、縦書きで右から左に行を進める。額の書が右から左へは、不思議ではなく、縦書きと思えばよい。一文字で一行。横書きの普及は、明治以降のこと。西洋の文化取り入れまでは、日本人には左から右に文字を連ねる習慣はなかった。

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2018年1月20日 (土)

二条城の堀に鴨の群れ飛来

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いる、いる~、こんなに多く鴨がいるとは、キムイルソン?。いや、のっけから洒落てしまって、こまどり姉妹?。去年の大政奉還から年が明け、151年目の二条城堀端である。何時もいないのに何処から飛来か、鴨また鴨…、ヘイ、カモン、ベービィー!と群れている。

 

 毎月恒例、高校陸上部OB有志の会のおり、二条城回りを散歩する後輩が、今年は鴨が来て、藻を餌にして、堀の水が綺麗になっている。例年、こんなことはなく、これはニュースと地元の新聞社に電話したけど、まだ記事になっていないと話す。去年秋、大政奉還記念で行って、東大手門から城回りを一周、堀は藻がいっぱいで、もうもうして、淀んでいた。

 

 聞いた話は確認しなければ~である。自宅の山科から地下鉄東西線で御陵、蹴上、東山、三条京阪、京都市役所、烏丸御池の次、二条城前まで乗って、堀端へ行った。南端、時計回りに歩いて、神泉苑前あたり、いた、いた、確かにおお!と思うほど沢山いる。マガモ、コガモ、子育ての夫婦ガモ…。はるばるシベリアから来たのか。緑々した藻の中にも。石垣にマンボ鵜!も1羽。目勘定で鴨は500以上、1000以下か。鴨ロースに、ろうする??。

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2018年1月19日 (金)

英国人技師、マー君との再びの出会い

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今頃はタイの彼女の実家へ訪問かなあ。それとも英国へ戻り、ドーバー海峡で油田開発の仕事かな。去年9月末、京都四条大宮の立ち呑み「庶民」で隣り合わせた英国人技師、マーク・シェル君(44)と、お寺の境内でまさかの出会い。あれには、まあ~、びっくりした。

 

 京都のえびす神社、十日戎前の日だった。禅寺・建仁寺を抜け、ラーメン店へ行くおり、境内の法堂前あたり、向こうから、あのマー君が来た。着物姿の女性と一緒。立ち呑み屋で一期一会の出会いから3か月半ぶりか。日本語得意、気があって2軒目のおでん屋にも行って、長期休暇があると来日、京都は再三と聞いていたけど、再びの出会いが女性連れとは。

 

 マー君、前と会った時と同じ、帽子は後ろ、カメラぶら下げ、相変わらずの髭もじゃ。覚えている~と言うと、ニコニコ顔でもちろん!。一緒の彼女はタイ人。ネットで知り、心が通じ合い、彼女以上の彼女と。マー君は独身。日本のあと、バンコクの彼女の実家へ行って、両親に挨拶と話す。白いショールをかけた彼女の着物姿、よく似合う。よく知った京都、これから清水寺へ案内と。本堂バック、二人の写真撮り。今度はどう会えるか、幸せに!。

 

 写真右は去年9月26日、立ち呑み屋で撮ったマー君。

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2018年1月18日 (木)

大津へ行けばスタンド林屋

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ここんところ、少し間が空いているけど、大津駅で降りれば、スタンド林屋である。季刊誌「湖国と文化」のぶらり歩き取材の彦根帰り、今年初のスタンディングに行った。寒い土曜の夕、奥の座る席は詰まっている。最近の林屋、奥へ、奥へ、立つより座る傾向である。

 

 立つ席しかなかった8年前のむかしを知る客、立つことに愛着がある。彦根は中山道の高宮宿まで歩きに歩いて、1万5千歩なのに、林屋へくると、慣れというのか、歩き疲れは忘れている。指定席はテレビの斜め下、洗い場の前のカウンター席。入り口から長い足で4、5、6…7歩目かな。自分で指定席と決めている。寒いので、麦焼酎のお湯割りから入った。

 

 カウンターの前、玉子が10個。手書きメニューによると、燻製の玉子の天ぷら。どこの玉子?と聞くと、名古屋コーチン。魚の造りは、大間!が多い。オーナー店長、林さんの鼻の膨らみで真偽のほどがわかる。名古屋コーチン、だいぶ膨らんでいる。座る客のコース料理に出すと、玉子天ぷらが始まった。粉をまぶし、軽く揚げて、細かく切って…手際よい。黄身は半熟、旨そう。見ていると、小皿に二切れ、どうぞ!と。ええとこがある。林さん、イケメンや~。

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2018年1月17日 (水)

演歌の夢まつりに、坂本冬休み

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それにしても~である。いくらモノマネタレントと言っても~である。タレント名が「坂本冬休み」。夜桜お七、祝い酒などヒット曲多い演歌の人気歌手「坂本冬美」ではない。春でも夏でも、その名は「坂本冬休み」。とりわけ、この冬にこの名前、なんとも紛らわしい。

 

 彦根へJRで行くのに山科駅の改札へ入り、上り線ホームへ地下通路を歩いて…、赤い大きなポスターに目がいった。ポスターは、2月20日、大阪城ホール公演の「にっぽん演歌の夢まつり」告知である。大御所、五木ひろし始め、秋田出身の美人歌手、藤あや子、津軽海峡~の石川さゆりらの写真がずらり。新快速の到着まで足を止め、ポスターに見入った。

 

 有名な演歌の皆さん、あまりTVも見ないし、カラオケも行かないけど、だいたいわかる。ポスターによると、演歌の夢まつりは今年も名古屋に始まり、大阪、福岡、仙台、東京と全国5会場を回り、16年目。司会はコロッケさん。ほかにどんな歌手が?坂本冬美さんは?~とポスターを点検して、下段に「坂本冬休み」。今回は坂本さんお休み?と思ったら「坂本冬休み」と言うご本人。この紛らわしさ、ええんか?。いや、だから、縁あって、演歌?。

 

 坂本冬休み、本名は加藤かずみ。坂本冬美さんのモノマネを得意とする。46歳。坂本冬美は50歳で、本名。

 

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2018年1月16日 (火)

三十三間堂の通し矢へ行く

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ヤヤッ!~これは凄い混みよう。新春恒例、京都・三十三間堂の通し矢。振り袖姿の新成人が弓をひく写真撮り。通して、通して~と、行ったけど、皆さん思いは一つ。前へ~、前で~と、動かない、進まない。仕方がない。後ろから両手を高く、1枚、2枚、撮れたかな。

 

 宮本武蔵が吉岡一門を返り討ちにした三十三間堂。天台宗門跡寺院、妙法院の院外寺院、正式には蓮華王院本堂、国宝である。通し矢は、鎌倉に始まり、武芸百般、どれだけの矢を一日に射るかを競った。今は成人の日の行事、正式には大的全国大会、今年は68回。練士、教士のベテラン含め、2千人もが60㍍先の的へ矢を射た。一日じゅう、ヤア、ヤアである。

 

 拝観料がいる千手観音など千体の本堂は、頭痛治癒のご祈祷水を楊枝(柳)の小枝でそそぐお加持もあり、無料という。武蔵決闘の長さ120㍍、柱と柱が三十三間の本堂前の庭園では、たこ焼き、焼きそばの屋台も。よく行く京博の真ん前、通し矢の写真撮りを思い立って、初めて行って、この賑わい、この混雑である。デジカメ撮り、出番待ちの着物姿、頭ごしで射場、的中〇、外れ×掲示板、登るな!の木の貼り紙など…、写真の的、だいぶ外れた?。

 

 今年の大的全国大会は14日にあった。来年は1月13日開催。

 

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2018年1月15日 (月)

真央ちゃん展、高島屋を回る

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 真央ちゃん、回って、回って、東京、横浜、名古屋、大阪と回って、いま、京都で回っている。浅田真央ちゃんの展覧会。昨年、日本橋の高島屋で始まって、フィギュアスケート20年を回顧、全国の高島屋を巡回している。入場は無料、くるっと、会場を回ってみた。

 

真央ちゃん、笑顔がいいねえ。5歳でスケート靴はいて、滑って、滑って、回って、回って…、「美しき氷上の妖精」と言われ、昨年引退するまで20年である。全日本、世界選手権、五輪…、舞うようなスケーティング、くるりくるりの高いジャンプ…、氷上での表情が妖精。あどけなさと可愛さ、その妖精ぶり、もうよせ~と言われるまで滑り、回り続けた。

 

高島屋開催は、ブレーレイ&DVD発売記念。京都展の7階、華やかなスケート衣装、獲得したメダルの数々、愛用のスケート靴など展示100点してある。会場外、グッズ販売コーナーにおむすび。なんでか、靴ひも、何度も結び直したから?かな。会場の大型スクリーンは、真央ちゃん自身が選んだ映像15分。世界初のトリプルアクセル3回転ジャンプが甦る。ここで、どう洒落るか?。期待に応えて、なかなか、えいぞう?。着地?決まったかな。

 

 京都高島屋展は1月22日まで。

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2018年1月14日 (日)

京都のたこ焼き老舗は年中無休

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ほおれ、出てきた、出てきた。竹舟に乗って、アツアツ~と出てきた。削りかつお、ちじんで伸びて…、熱いしねえ~。ソースたっぷり、青のりは青々…、タコさん8個入り。真ん中を選んで、まず一つ、どうかな。外カリカリ、中ふんわり、タコが大きい。よし、よし…。

 

京都で商い、50年では老舗とは言えないけど、たこ焼きの専門店で30年となると、それは老舗である。それも、年中無休とくれば、すごい!えらい!。東山の古川町商店街入口のタコ焼きさん紹介したら、平安神宮北側、丸太町通りの「蛸安」さんもいいよ~とコメント情報が届いた。それならと行って、お腹は膨れていたのに8個ペロリ。なるほど…である。

 

お店は平安神宮の土塀が切れた東隣にあった。黄色いビニールひさし、鉢巻のタコ八ちゃんイラスト。情報どおり、店内はカギ型に席5つのイートイン。TVを見上げ、サミュエル・ウルマンの詩「青春」貼り紙を見て…、待つことしばし、8個600円のたこが出てきた。紅生姜、刻みキャベツ入り…、大阪のタコとは、ちゃう。~青春とは人生のある期間でなく、心の持ちよう…~や。たこ焼きも、美味しい~と思う食べよう、それが大事なんやでえ~。

 

 蛸安は岡崎店が本店、京都では七条大宮などにも出店、東京・足立区にも。たこ焼きは各種、梅、にんにく、チーズなども。岡崎店は午後4時から11時まで。蛸安の店名はオーナー名・安岡の安から。京都のたこ焼き老舗では蛸虎も。

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2018年1月13日 (土)

四条河原町のクスノキ

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誰も気にとめてないけど、気になる樹がある。日立のTVコマーシャルに出てくるような洒落た樹じゃない。丘の上に1本、な~んて樹ではない。そんなに老樹でもない。そう珍しい樹木でもない。普通のクスノキ。それが、気になって、つい、デジカメを向けてしまう。

 

 そこは四条河原町…、人口142万人の京都市では、一番の繁華街である。東京の新宿、池袋、渋谷ほど寝ない場所ではないけど、年がら年中、人が行き交う。京都高島屋のある西南角に1本植わっている。高さは20㍍くらいだろうか。メモリアル的なことは何も印してないけど、樹齢は50年…、いや、もっとかな。朝昼晩、どれだけの人を見てきたのか。

 

 去年の暮れ、Xマスで賑わう頃だった。若者のはしゃぎ、喧噪が増してきた夕方、帰りのバス停へ、四条河原町の東北角の交差点で信号待ち。デズニィーの商品を扱うビルの前から向かい側の高島屋の明るい壁面にこのクスノキが映っていた。光と影…何となく、アッと感じて、デジカメ撮りしたのが始まり。それから町ぶらで歩くたび気になる樹になった。時計塔がある真下から、マルイ百貨店の東側から、写真撮り。誰も気にしてなくても、いつも見ているよ!。

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2018年1月12日 (金)

祇園のえべっさん船が行く

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賑やか、賑やか…、太鼓を叩いて、ヤレヤレ~、ソレソレ~の掛け声…。町ぶら、京都の繁華街、四条通りを歩いていたら…である。テープは繰り返し、繰り返し…「商売繁盛の笹持ってこい!」。ヤレヤレ、ソレソレ…、気分も浮き立ち、つい「もっと酒、持ってこ~い!」。

 

 祇園の八坂神社、えべっさん船の巡行である。バイトが曳く屋台みたいな長い船に七福神が乗っている。真ん前は主役のえべっさん。竹の釣り竿に鯛ぶら下げ、愛嬌たっぷりの恵比寿天。勝負に強い髭の毘沙門さん、頭が特別長~い福禄寿、お金は出る出る…打ち出の小槌の大黒さん、布袋さん、弁財天、寿老人…、福の神揃いぶみ、これは誠にめでた~い。

 

 八坂神社の境内には「北向蛭子社」。これが、祇園のえべっさん。大国主命の子で、商売繁盛の神様。1月10日がバースデーとかで、毎年9日に巡行、10日祭りがある。ちなみに大阪の今宮えびすは、祇園の氏子さんが行っての始まり。四条河原町で出会ったえびす船は、八坂神社から四条烏丸の長刀鉾の会所まで行っての折り返し。羽織袴の役員、烏帽子の福娘、えびす船の列が続く。ヤレヤレ、ソレソレ…、景気のあおりヤレヤレ!。2時間の巡行はヤレヤレ?。

 

 八坂神社の「北向蛭子社」は1646年創建、重文指定。大国主命の子、事代主命(ことしろぬしのみこと)=恵比寿天=を祀る。社は大体、南向きか、西向きで、北向きは珍しいという。 ※ 日本三大えびすは、大阪の今宮、兵庫の西宮、京都は大和大路のえびす神社。祇園のえべっさんではない。

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