2018年6月25日 (月)

植物園、これはナンダ!の出会い

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一年に7回、8回…いや、ひと月に1回で10回かな。四季折々、それだけ行っていても、これはナンダ!と思う出会いがある。梅雨の晴れ間の京都府立植物園。二日続けて行って、二日続けて、これはナンダ!である。そのナンダ!、ああナンダ、こうナンダと紹介しよう。

 

 北山門から入って、針葉樹林の森へ行く。マツ、スギ、ヒノキなど50種植わる。樹林に陽が差し込んで、これはナンダ!と思う自然の美がある。気になる木の名前は、ナンダ!ナンダ?。傾かず真っすぐなのにナナメノキ。ネズミとの関わりどうなのか、ネズミサシ。木を見て森を見ず…これはイカンガー。俯瞰、俯瞰…アフガンで行こう。次のナンダはナンダ。

 

 初めての出会い、煙モクモクのスモークツリー。白いのと赤紫のと2本、霞がかかったよう。ウルシ科で、5月から6月にかけ、花穂がモクモクするという。和名は「煙りの木」「霞の木」。雌雄異株で、雌だけモクモク。婿さん、煙に巻くのか、どうか、森の中、白いドレスの花嫁さんが出てきた。式前撮りか、式後撮りか、写真撮影隊ナンダ。旦那はどこナンダ!。クスノキ並木、太い枝にショールのような房がかかっていた。あれは、ナンナンダ?。

 

 

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2018年6月24日 (日)

池坊花壇は「♪雨のちヒ・マ・ワ・リ♪」

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う~ん、どう見ればいいのかなあ。旬のアジサイが生けてあるし、華道・池坊会館ビル壁面の特設花壇やし、生け花とは思うけど、ヒマワリは写真やし、針金も吊るしてあるし、なんか、けったいやけど、まあ、アート生け花…、あんまり、深く考えない方がいいのかな。

 

 池坊会館ビルは、観音巡り、西国33か所18札番、洛陽33か所1札番の頂法寺六角堂の境内、背中合わせに建つ。池坊は野村萬斎主演、映画「花戦さ」で出てきた。池坊当主は代々、屋根の形が六角の六角堂の住職を兼ねる。池坊専好、専永、専心…、専ら専である。聖徳太子祀り、境内に池、京都の中心示すへそ石も。へえ、そう!と頷くと駄洒落になる?。

 

 近くにモスバーガー入店の読売新聞京都ビル、ガラス掲示の読売、立ち読みする。その流れで、池坊ビルの特設花壇である。毎月、生け替えか、今は、池坊学院特任教授・竹内稔晴教室・ひまわりの会製作「♪雨のちヒ・マ・ワ・リ♪」。立ち飲みして、いや、まだ早い。立ち読みして、通りがかって、立ち撮り。針金は雨、ひまわり写真3枚、下から見上げて、目まわり?…、生け花も仏花からアートへ。テーマは生ける遊び心「遊心」、ユーシー?。

 

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2018年6月23日 (土)

東本願寺に居つくアオサギ

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雨が降ってるのに、何してるん。何時まで、そこで、じっとしてるん。濡れるやろ。~春雨じゃ、濡れてまいろう~(月形半平太)って?。今は梅雨やでえ。いい男、いや、いい鳥や。わかった、わかった。足もすらっとして長い、長い。えっ?同じやって。そうかなあ~。

 

 JR京都駅東側、京都タワーサンドとヨドバシカメラがある地下道、北へ突き当たって、地上へ出たら烏丸七条、東本願寺前の堀端である。降ったり、止んだりの雨、また降っている。折り畳み傘開いて、堀端の垣根見たら、あのアオサギくん。暫く見なかったけど、東本願寺の周辺にいて、何時からか寺鳥みたいに居ついている。癖なのか、とまったら動かない。

 

 堀端の垣根、寺の塀側である。歩道から堀の向こう3㍍、近い。久しぶりに見て、大きくなったような。身長90㌢はある。傘さして行く人、立ち止まって見る。ビニール傘の外国人男性、正面からスマホ撮り。鳥?逃げない。ちょっと首傾けて、とりどりポーズをとるような。五本線入りのお寺の壁に~今、いのちがあなたを生きている~の掲額。2011年、親鸞さん750年記念遠忌の標語である。教えの主役はいのち、今、主役はアオサギくん!。

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2018年6月22日 (金)

大作「船上のパーティー」

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奥さんが夫の釣りを見ている。これが、おっとっと…の魚釣り?。ピエロが乗ったサーカスの象がいる。背中にかき氷の旗、冷たいぞう?。船上でみんなが踊っている。えらいこちゃ、えらいこっちゃ、船ヨイヨイ?。一枚の絵、様々に描かれた人を見て、洒落グセが出た。

 

 大阪市美の第92回国展を見に行って、国画会会員・佐々木豊さんの作品「船上のパーティー」である。正面から少し離れて見た。縦2・2㍍、横3・4㍍、200号、いや300号か。大きな絵である。船上、人、人、人…、ヒトヒトピッチャン、ヒトピッチャン?。アカン、子連れ狼や。大二郎やない。世界一周の船上か、船旅を楽しむ人たちが描かれている。

 

 テーブル料理、音楽会、社交ダンス、ポーカー、海釣り…、画面の真ん中は何があったか、裸婦の胴上げ…、画面左上は竿がしなって、夫は魚との戦い、落ちなや…。画面いっぱい、どれだけの人がいるのだろう。小指ほどの男女、100人どころではない。200人以上はいる。横浜在住、東京藝大卒の作家の佐々木さん、受賞歴は数々、著書も多い。お年は1935年生まれの82歳。大作、描く発想…、お元気である。~画家は老いるほど若くなる~。

 

 国展は東京、名古屋と巡回して最後の大阪展は6月17日で終わった。

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2018年6月21日 (木)

大阪の新世界、面白おます

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そらあ、面白おまんがな~、まあ、行ってみなはれ~。梅田でもない、難波でもない大阪でんがな。行ったそこが大阪でんねん。どこって?ほれ、通天閣があるとこ、あべのハルカス見えて、動物園があって、聖徳太子の四天王寺もあって…、そう、新世界でんがな~。

 

 看板、そら派手派手でんなあ。どれも、これも、面白おます。日本一や、横綱や、元祖や~いうて、好き放題でっせ。食べ放題、飲み放題で千円、超激安でんがな。そいで、儲かりまっか?、いや、それが、ボチボチでんがな。まあ、いっぺん、入りなはれ、まけときまっせえ~やってえ。新世界いうたら串カツでっしゃろ、そうでんがな。、二度漬けあきまへん。

 

 なんでまた、そこへ。いやいや、大阪市立美術館の展覧会、知人二人と行きましたんや。展覧会見てから、お日さん高いのに行こ、行こ~言うて。動物園の上の橋を渡って、行きましたんや。そんなら、いらっしゃい、いらっしゃい~でんがな。店前にたこ焼きのピラミッド積み、看板はビリケン、えびすさん、ずぼらやのフグでんがな。通天閣が見えて、塔に「社会イノベーションの日立」やって…、浮いてましたなあ。郷にいれば、郷に従え…面白おました。

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2018年6月20日 (水)

京大に熱帯雨林の森、ランビル

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ゴロゴロ、ゴロゴロ…、暗くなってきたあ~、来るぞ、来るぞ~、ザザ、ザザアッ…、来た、来た、来たあ~。雷鳴からスコールへ、一瞬である。激しい雨がスッと上がって、熱い空がまた戻った。マレーシアのボルネオ島、熱帯雨林のランビルの森の「ジオラマ」である。

 

 京都大学総合博物館の中、光が差し込まない鬱蒼とした森、ちょっと不気味かな。京大は熱帯雨林の謎、ハーバード大などと現地で共同研究、今年で四半世紀という。館内、大木にそって、30㍍のタワーと吊り橋が再現してある。太陽が出、雲が流れ、刻々、変化する森の画像も。東大路通りの博物館、京大正門前と百万遍の真ん中、立て看はないけど門はある。

 

 木の幹が張り出して、板根。団扇みたいなヤシの葉、ウチワヤシ。タワー横の長い階段を上がって、枝に鳥が2羽。嘴が赤く、鳥の名は、オナガサイチョウ。羽音バタバタ、あわて鳥らしい。四季のない熱帯雨林。フタバガキという木、なぜか2年か8年に一度、一斉開花。イチジクは800種あり、蟻と共生、そんなことあり?。館内に蝶、蛇、果実の標本も、まだまだ、謎々その1、その2、その3…。生物多様性の森・ランビルは、熱帯ですたい?。

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2018年6月19日 (火)

気づきそうで気づかない…

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信号待ちで、いま、何時?と時計タワーを見上げたら、舞妓さんがいる。だらりの帯、左手で着物の袂を持ち上げ、欄干の上で、右手を伸ばしている。京都の四条河原町西南、高島屋の前。なん時?はわかったけど、汝、舞妓像、知っていた?。これ、京都モニュメント。

 

知っているのに、知らないモニュメント?。高島屋にあるなら、京都大丸にもある。北側、錦通り前の広場に世界的な彫刻家・流正之さんの「はんなり地蔵」。黒御影石、舞妓さんを抽象化している。流さん、いま95歳、25年前の制作という。高島屋も大丸も、よく行くのに意外と気づかない?。地蔵さんなら「応挙地蔵」が野村証券ビルの四条堺町北側にある。

 

京都亀岡出身、江戸時代の絵師・円山応挙のお地蔵さん。祠が二つ、ご近所の方か、何時も花が供えてある。応挙の居宅跡は、四条通りの向かい側。旧字の「圓山」の石碑と薄汚れて読めない駒札が立つ。前にしゃぶしゃぶの「木曽路」入店ビルの前。駒札もしゃぶしゃぶと洗いたい?。御幸町四条北側に地上7階のテナントビル、5階あたりに唐破風の屋根飾り、壁面に大きな御所車…、何でかなあ?京都文化の証かな。気づかない日常、それが日常?。

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2018年6月18日 (月)

立ち食い、スナックパーク復活

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この賑わい、見て、見て、まあ、見てえなあ~。安いし、旨いし、早いし、ええでえ。名物イカ焼きは並び長いけど、いかにもやなあ。大阪梅田、阪神百貨店地下1階に庶民のスナックパークが復活でっせえ。たこ焼き、お好み焼き、ラーメン…、B級なんでもあるでえ~。

 

 阪急で京都烏丸から梅田へ、乗車券400円の所、土日なら金券ショップで300円、安いでえ。着いて昼どきなら、地下街歩き、阪神へ、迷わんかったら5分で、ここやがな。昭和42年に出来て、改築で休んでいたけど、この6月から復活やって、新聞に出てたあ。庶民派としては、いかんことには、いかんともせん。それで、名物イカ焼き、いかが?かな~。

 

 場所は前ん所と変わって、B級店が増えているなあ。店内、みんな相席のスタンディングテーブルや。気安うて、格式ばらんと、これが伝統ちゅうもんや。阪神名物のイカ焼き、人気がありすぎて、列が長すぎて、イカン。ほかに…、あっ、魚がし日本一や。堂島のフェスティバルタワーの立ち食い寿司の出店…、新メニュー、こぼれ寿司やって。寿司の落ちこぼれ?まあ、人生色々や。ちょぼ焼き?たこ焼きの元祖?…値段は庶民派、たこうないでえ~。

 

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2018年6月17日 (日)

「ROCK」という名の展覧会

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「ROCK」(ロック)とは何か。浅草ロック…、そうそう、原点かなあ。東京六区…選挙区、ちゃうなあ。6×9=54、掛け算やない。カギをかける…ロック、外れている。ろくでなし、沢田研二…近い、近い。「ROCK」は、若者がその時に創る文化、芸術である。

 

 招待券が知人から届いて、京都伊勢丹の美術館「駅」へ行った。「ROCK」というテーマの展覧会である。副題は~パワー、スピリッツ、ラブ~。写真の篠山紀信、シンガーソングライター・松任谷由美ら色んなジャンルの芸術家22人の名前が並ぶ。クリエーターたちが影響を受けた「ROCK」の世界の展覧会という。会場へ入った。写真は禁止ではない。

 

 ギターがある。キーボードがある。ビートルズがいる。ジョン・レノンがいる。今日ある芸術家が「ROCK」との出会いを綴っている。「ドブネズミの美しさを知った」「ロックンロールは学校で教わらない素晴らしいがある」…。なぜか「ロック弁当」紹介。米国はママレードの照り焼き、アフリカは煮豆、日本の東北6県は野菜混ぜご飯の6県ロール…、ロックな洒落弁である。山下敬二郎、平尾昌晃…、若者はその時、その時をロックに生きてきた。

 ※ 京都伊勢丹での展覧会「ROCK」は7月1日まで開催。

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2018年6月16日 (土)

京都に来た築地のすしざんまい

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~さあ、いらっしゃい~、初せり、マグロ1億5千万で名をあげた社長が白い割烹着で、両手を広げ、本人そのままの像になって、店前看板で立っている。「つきじ喜代村すしざんまい」が京都の河原町に出てきた。開店2週間目、まあ、喰いねえ~で、まずは、喰った~。

 

 よく行く丸善の入っているビル、BALの南側通りを東へ少し入った所。河原町通り、三条と四条の真ん中あたり。知人の漫画展で受付担当帰り、歩いていて新開店を知った。年中無休、24時間営業という。ガラス越し、店の事前偵察はできていた。開店祝いの白い胡蝶蘭がまだランラン?。昼前、小指でなく、人差し指を一本、一人で入って、カウンター席へ。

 

 注文は偵察で決めている。握りは大トロ、398円。色々あるトロの中では一番の高値だけど、写真は霜降り、脂がにじみ出ていた。高値せり落とし名人、木村清社長が~まあ、喰いねえ~と言っている?ような。煮穴子、198円。これは好物、旨いかどうか、舌が知っている。穴きゅう細巻、300円。お腹を膨らませるのに良い。板さんがすし板に乗せて~あいよ~と前から出した。大トロ、1億5千万円のひと握り、見るほどに、味わうほどに~感慨とろ~り。

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