2017年2月22日 (水)

バス待ち、今は「蛸座」

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バス待ち、まあ、ちょっと寄って…、つい、そう思ってしまう今日この頃である。JR山科駅からエスカレターで1分、地下鉄山科駅から徒歩20㍍。自宅帰りのバスは京阪山科駅ロータリー前始発。餃子とたこ焼きの、ちょい寄り「蛸座」を拠点にすれば、150㍍圏内。

 

 足を伸ばして、山科京極通って、串焼きか、おでんにするか、京阪の踏切こえ、山科酒場か、眠眠か…だけど、最近はずっと「蛸座」寄り。バス帰りに近くて、安くて、気楽さがあって、滞在時間30分、場合によって、1時間で、つい行ってしまう。蛸メニュー18種類、だいぶ制覇して、今は、決まって、たこわさとビームハイボール。380円と340円の寛ぎである。

 

 いつものカウンター席、スマホ出して、ポケモン探し。地下やけど、よう出てくる。時に本も読む。退屈はしない。店員さん、バイトさんの名前もだいたい覚えた。店内の額は「一期一会」。~毎日の出会いを大切に。チャンスに敏感に。自分の納得できる人生に~の添え書き。そやなあ、そやそや、そのとおり。カウンター前に逆さ富士の写真と、陶器の小さなタコツボが1、2、3、4、5…、人生、壺に閉じこもったらあかん。ボツボツ、帰らんと。

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2017年2月21日 (火)

猫の日に「香箱を作る」

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いやまあ、そうやったんかあ。知らないこと、恥ずかしいことではない。知らないことを知ると、得をする。知識に幅が出来て、自信が生まれる。「香箱(こうばこ)を作る」って、知らなかったけど、滋賀県立図書館へちょっと立ち寄って、知った。もう、知ってるでえ~。

 

 JR瀬田駅からバスで文化ゾーンへ。バス代210円、10分余り。プラタナスの並木が続く坂道を上がって、近代美術館と隣り合う図書館。近美へ行くおり、たいがい図書館へ立ち寄り、館内に立てかけてある「読書のうま味」を見る。知らん言葉書きがよく出ている。あの日は黄色チョークで「2月22日は猫の日!」、ピンクチョークで「香箱を作る」。

 

2月22日は何の日?語呂合わせでフーフーなら、夫婦の日、おでんの日であり、ニャンとなれば、ニャン、ニャン、ニャンで猫の日である。図書館は猫の日に合わせ、夏目漱石の吾輩は猫であるにも文中登場する「香箱を作る」を紹介した。白チョークで意味を解き明かす。~猫が背中を丸め、体の下に前脚をたたむ座り方~と。「香箱」は、お香などを収納するフタ付きの箱で、猫が座った姿が似ているので名づけられたという。にゃんとなあ。

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2017年2月20日 (月)

大衆お食事処「味さかえ」

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大衆、大衆…お食事処「味さかえ」は、店ごと大衆の味がある。においがある。滋賀県庁前の旧東海道、大津祭の天孫神社の前にある。開店から36年、店の由来は聞いたことないが、ご主人の福田栄一さんの栄と、味一番で「味さかえ」?。おりおり、何年来、行っている。

 

最近2日間、昼に続けて行って、この店の大衆性、紹介したくなった。引き戸ガラッと開けると、エプロンの女将さんが「いらっしゃい」。この声がよく響く。前にテーブル席、左に靴脱ぎの畳席…、正面に大黒さんと恵比寿さんの額飾り。「大入り、贈祝開店」の文字。テレビの上は両目あいた達磨…、信楽狸の置物、梟の絵皿、恵比寿さんの福笹、稲荷提灯…。

 

店内、見渡せば、見渡すほど、味が出る。大衆が出る。開店祝の時計、今も…、品書き文字は、店前にあった滋賀会館の事業看板を書いていた栄一さんのお父さんの筆という。店前看板文字もそうで、味がある。名物は鍋焼き。冬場は、この味で栄える。近くに支局があった中日新聞がお店を紹介した10年前の記事が貼ってある。もう一つ名物は大盛りちゃんぽん。食べても、食べても具が出る。スポーツ紙、一升瓶焼酎…、大衆据え置きの36年!。

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2017年2月19日 (日)

見出しは「サルに去れず」

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う~ん、この見出しは、うまい!。いや、決まっている。温泉につかったお猿さん、赤い顔をまだ赤くして、目を細めて、うっとりしている。この写真につけた見出しが「サルに去れず」。お猿さん、ええ湯で、ええ気持ちなんやなあ。見出し、洒落センスがある。

 

 中日新聞朝刊1面に長野県の地獄谷、猿公苑露天風呂につかるニホンザルが載った。東芝原発損失7125億の記事が大きく出た日の紙面、温泉の猿写真が紙面の真ん中で2段扱い。重たい、難しいニュースばかりでは、読者も疲れる。息抜き、どこかホッとするような記事もいい。どう見出しをつけて、読者の共感を得るか、写真から「サルに去れず」。

 

 信州は長野県の奥の奥、人を寄せ付けないので、地獄谷という。そこに露天風呂があって、野生のニホンザルが入浴に来るというので、人気がでた。この露天風呂は、いまや縦4㍍、横10㍍の猿専用。有料の猿公苑にして、入浴シーンを観光客に見せている。記事によると、猿は50匹ほど代わる代わるきて、じっと目を閉じたり、湯船を泳いだりしているという。写真の猿さん、誠に「サルに去れず」の顔。掲載はいつ、去る2月15日付け。

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2017年2月18日 (土)

赤揃えのちゃんぽん

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真ん中でも箸が赤い?。暖簾も赤い。椅子も赤い。鉢受けの皿が赤い。もう赤いのないかなあ。まだ、あった。女店員のユニホームが赤い。バンダナも赤い。スープをすくうレンゲが赤い。鉢の縁回りも赤い。「赤い」といっても、朱色の赤さやけど、赤い!。 

 JR大津駅前の近江ちゃんぽん亭である。去年10月出来たビエラ大津の一つ、肉の岡喜と蕎麦の金亀庵の間。創業の地が彦根なので、店内は井伊家の赤揃えを意識している。本店はJR彦根駅前にあり、野菜たっぷりのちゃんぽん、人気が出ている。県内各地と京都へも業務拡大、ああ~ハワイで、初めて海外進出も。営業ぶり、なかなか、ちゃんとしている。 

注文、ウインドウメニューで考えて入る。なぜ京都なのか、京都あんかけ。韓国とどう違うのか、韓国チゲ…など、メニューは一夫多妻?、いや純粋に多彩。スープの旨みがググッと増す「お酢のオススメ」の酢もある。糖質が気になる方へ~野菜乗せの、ちゃんぽん豆腐は1日5食限定という。井伊家の赤かと思うと、暖簾は石田三成の旗印「大一大万大吉」。この三成暖簾に井伊の赤揃えに多彩なメニューに…、ちゃんぽん、ちゃんぽん、混じりあっている。

 

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2017年2月17日 (金)

ゼスト御池の鯉

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鯉また鯉…、黒鯉、赤鯉…色も濃い。ちょっと洒落てみた。鯉が恋する季節?ってあるんかなあ。そらあ、あると思う。池の鯉だって、湖の鯉だって、川の鯉だって、恋すると思うなあ。花札のコイコイ?それはコイはコイでも、もういっちょコイ!、コイの意味が違う~。

 

同じこい!なら、この寒さ、春よ、はやく来い!がいい。何をブツブツ、恋わずらいみたいに…。何を書きたいかというと、障壁画の鯉。京都市役所の地下街、ゼスト御池の寺町通りへ階段上がり口に鯉が沢山、いること、いること。壁画は歩測すると、長さは17、8㍍、目測の高さは5㍍くらい。前から知っていたけど、改めて足を止め、じっくり見た。

 

何尾いるか、数えた。上から下へ、右から左へ、大きいの、小さいの、重なりあっている。計算、ややこしく、正確にはわからないけど、100尾以上は…。誰の作品?とみると、大阪出身、京都芸大卒の画家・木村英輝さん。1942年生まれ、74歳。制作意図は、このあたり、かつては鴨川につながる池が点在し、平安京の神泉苑にも近く、中国故事の登り龍を思い、池の鯉が天に向かって舞い昇る情景を描いたという。神ってるカープ鯉、今年も?。

 

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2017年2月16日 (木)

松山は「松山の松山」

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ゴルフの松山英樹選手が世界で勝つたびに思う。愛媛県の松山市出身って、あんまり知られてないのでは…と。宮城県にある東北福祉大学を出て、アマからプロ入り、そのまま日本の松山、世界の松山になったからか。もちろん、地元愛媛の皆さんは「松山は松山の松山!」。

 

昨年7月、知人のSTさん案内で愛媛探訪のおり、ヒデキ・ゴルフガーデンへ。場所は松山港から市内へ向かう道筋。絶えず100切り、長足進歩のSTさんが「たまにここまできて練習するんや」と、マイカー寄り道。松山英樹のお父さん経営のゴルフ練習場、自慢の息子の名前を冠にヒデキ・ゴルフガーデン。入口に、フロアに…、写真は英樹、英樹、英樹…。

 

そこまで行って、改めて、松山選手は松山の出身、まさに松山の松山やったんやと。アマゴルファーだったお父さん、英樹選手をゴルフ部のある高知の明徳義塾へ入れ、英才教育の花が開き、子の七光りで練習場経営という。英樹選手がツアー優勝した翌日は90分で500円のサービス料金。この間、米ツアー4勝目、男子で日本人最多、また花が咲いた?。昨年、写真撮りしたヒデキ・ゴルフガーデン、パソコン点検して「松山の松山」を思い出した。

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2017年2月15日 (水)

ランチメニューは2点選び

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いや、まあ~その~、う~ん…、前で注文、待ってもらっている。早せんとなあ。う~ん、そいじゃ、ポークカツにします。もう一品やなあ。野菜がええけど、ないし、ええっと、じゃあ、ポークソテーにします。慌てて、僕はポークばかり2点えらび、失敗のまき子さん?。

 

 初めて入ったスマートコーヒーさん。京都の寺町三条を北へ行ったところ。向かいは蒲鉾の老舗・茨木屋さん、通りには画廊、古書店が並ぶ。そこに創業は昭和7年のコーヒー屋さん。この店のランチ、メニューから2点選べて、おいしくて1200円と聞いて、行った。ランチ客は2階。薔薇の絵がかかり、レトロぽく、おしゃれな雰囲気、店内は女性客が多い。

 

 テーブルにナイフとフォーク、端にも箸はない。初めての店、なんとなく緊張する。女性店員さんがメニュー表示して「2点選べます」。海老フライ、クリームコロッケ、ハンバーグ、ベジタブルオムレツ、チキングリルなどあるのに、ええっと、ええっと…と、あせって、ポークカツ、ポークソテーの2点。ライスかパンか、これは、迷いなく、パン!。寂しかった僕のテーブルにポークが来た。カツANDソテー。ポークANDポーク、僕はトントン、口にした?。

※ 食後のコーヒー400円

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2017年2月14日 (火)

新玉、鹿肉、ノレソレ

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今週のおすすめメニュー、丸ごと新玉ねぎ300円が出た。黒い皿に4つ、十字切りの玉ねぎ。白い皮をはぐように一枚一枚とって、醤油マヨネーズで口にする。湯あげして、アツアツ。柔らかい、ジューシー。これ、淡路産やなあ~と先制攻撃。「そらあ、もう~」。 

 

 だいたい、店長の答えはわかっている。開店から7年、客としては最古参のお付き合い。JR大津駅前のスタンド林屋さん。店長は林亮二さん。副店長が3年目の井上勝義さん。開店以来のバイトさんも全部知っている。そりゃあ、一週間に二度、三度は立っている。鹿肉の煮込み520円。新玉は前にもあったけど、これは開店来の初メニューかな。

 

 初の鹿肉?どうしたのか。林店長、客の注文に忙しい。どこ産?、滋賀産!とだけの答え。余裕が出てきて~近江神宮の裏山産、猟師さんが鹿の駆除で…。三日三晩煮込んで…~と、かくかくしかじか?。鹿肉、柔らかく、まろやかに…、店長の腕はいい。造りは愛媛産の穴子の稚魚・ノレソレ420円。知り合い客Wさんが隣に来た。おすそ分け狙いで、ソレ注文したら?と誘う。では!とWさん、のるかそるか作戦成功した。おなじみ効果!。

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2017年2月13日 (月)

画家さんの描く心は?

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画家さんたちは何を思って、描くのか。古代魚、プール、桜島、ポンペイ、琵琶湖…。ジャンルや世代を超えた18人。大津歴史博物館で開催の同人展「しがの風」で、画家の作品説明を読み、そうか、なるほどなあ~と感じた。画家の描く心、それぞれに世界がある。

 

 ポットは北村美佳さん。日常のすき間に広がる世界を探索中で、暮らしの中のポットにスポットをあてたという。ボット?みていては…である。古代魚は平育子さん。何万年もの生物たち、異常気象で滅びつつある。古代魚にいのちの大切さ、代表させたという。大作「幻視」は馬淵哲さん。現代の神話を絵で表現という。画材ベニヤ板3千円で購入、安い、凄い。

 

 滋賀には、ごうまん?な画家が存在とは、赤の中村剛さんと、黒の山本満さん。剛の中村さん85歳はポンペイの遺跡。赤を描き60年。満の山本さん82歳は、湖西からびわ湖を描き、いま「無一物・無尽蔵」の心境と。剛と満で「ごうまん」-、なるほど。同人代表の黒川彰夫さん74歳は、時代劇俳優・黒川弥太郎さんの息子さん。いま、形と色の構成に興味を~という。色調、人柄同様で優しい。鉄の一居孝明さん。作品中、どこかに雀が。チュンイ?。

※ 展覧会は今年が第7回、2月12日で終了した。

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