2016年12月 4日 (日)

懐石の八寸、今は秋

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イチョウの葉、ナニやって?えっ、焼きいも。そうか、確かに、黄色いなあ。こっちの紅葉は?雲丹の真丈。だから赤いんか。真丈やし、慎重に~なあ。銀杏は翡翠、松葉はそば、黒いのは零余子。読み方?むかご。このいが栗は?それは、ああめん、そうめん。そうねん。

 

うまいなあ。よく出来ているなあ。洒落?違うがな。料理、凝り凝りや。肩やないよ。京懐石料理の八寸。坂本龍馬なら「まっこと、手間かかっちょる」と言いいそう。お店は嵐山の渡月橋を渡って中ノ島公園内の「京・嵐山 錦」。知人のお祝い会に出て、お店自慢の季節懐石が次から次へ。先付、お造り、お椀と出て、この八寸。見る、撮る、そして、味わう。

 

懐石料理の八寸は、杉木地で作った八寸(24㌢)角の盆に珍味を盛ること。まあ、八寸料理は板さんの腕の見せどころ。フランシーヌの場合もあるけど?錦さんの場合は、季節を見せる。今は秋なので銀杏、紅葉、栗…、部屋は菊の間。窓から紅葉と保津川の支流。店は商い、部屋は飽きない秋。八寸がすみ、強肴。読みはしいざかな。中鉢、焼き物、酢の物、ご飯…、減量忘れて、結構、結構、コケコッコー!?。

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2016年12月 3日 (土)

雨と紅葉と嵐山の写真撮り

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雨と嵐山と紅葉…どの写真がベストかなあ。撮った写真は30枚ほど。嵐電嵐山駅降り、天龍寺境内、渡月橋を渡って中ノ島公園…、パソコンに取り込んだデジカメ撮りの紅葉写真を点検、どれかな、どれかな~と探した。撮ってみて、選んで見て、どれがいいかなあ。

 

 自作自演のベストフォト、ほとほと迷う。これといったいい写真がない。決め手がない。あの時、もう少し、時間があったらなあ。言い訳はいらん。首都はテヘラン?。兎も角、撮った中から、ええと思うのを粗よりしたら…である。「紅葉見頃」案内の天竜寺境内。参道わき、散りゆく紅葉の絨毯。チリ?首都はサンチャゴ。お寺の白壁に紅葉、いい方かな。

 

 雨ゆえの情緒、雨だからの風情がある。傘また傘、一方通行の渡月橋の向こう、嵐山がまだらに染まり、霧が出ている。♪~夜霧よ、今夜もありがとう~♪。霧見たら、なんでも裕ちゃん、きりがない?。渡月橋から中ノ島公園へ。黄色く実のなった柚の木とかえで。色合いコラボ、狙いはいいねえ。雨はまだやまない。流れ行く川に紅葉が映る。雨の水滴が波紋を広げる。一瞬一瞬のズーム撮り。水滴写ったかな。傘はなんである?アイデアル。

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2016年12月 2日 (金)

総本家ゑびやの穴子そば

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いまは、蕎麦ちゅうたら蕎麦やもんね。だれが傍にいようが、いまいが、蕎麦やもんね。蕎麦は減量効果にいい。店も色々、メニューも色々、結構楽しめるしねえ。ここ暫くは、傍目にもほっそりわかるまでは蕎麦ちゅうたら蕎麦や。継続は減量?、年越しまで続くかなあ。

 

 幕末の安政創業という蕎麦屋さんに入った。総本家ゑびや。京都四条堺町東入ル、かつて佐賀鍋島藩のあったところ。「自分をすてたりひろったりしてあるきます」の絵看板が出て、竹矢来のある階段を下りて、暖簾はえび。そうか「ゑびや」さんやもんなあ。えっと思わす「ゑ」で老舗感、ええやんか。和紙の採光、陶器の飾り棚、和傘…店内はアート感がある。

 

 お茶が出て、穴子そばの注文。通りがかりにウインドウで見ていた。好きな穴子と減量そばのコラボ。狙いにぴったりや。お待たせ!と来た、来た。薄く焼いた穴子、蕎麦を覆っている。柔らかそう。穴子の一つ、箸で分の一。一度にはもったいない。どおかな?おっ!ええやんか。これ、これ、この味が焼き穴子や。さすが、幕末の創業の老舗。穴子と蕎麦の間に海苔、粋やねえ。蕎麦は新そばの二八。やがて。行く年来る年、蕎麦効果でるかなあ。

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2016年12月 1日 (木)

カッパのラベルは?

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出たあ!カッパが出たあ。頭にお皿、尖がった嘴背中に青い甲羅もつけている。こうら、亀やないカッパや。可愛い顔のイラストカッパや。添え書きがしてある。えっ?「エロがっぱめ」。どうエロいのかなあ?まあ、エロエロあって、エログロナンセンス???。

 道を歩いていると、何に出会うか、わからない。京都の四条通り、烏丸から東へ行って、東急ハンズ。入口前の即売コーナーはラベル屋さん。すぐ、カッパのラベルが目に行った。カッパのほか、面白いラベルがいっぱい。動物もん、人間もん…軽く1000種はありそう。虎と馬のイラスト重ねて「トラウマです」。どれもラベルは一定のレベルに達している。

 

大津市松本1丁目酒場「いざ、かっぱ」土産、思いついた。レギュラーサイズ1枚300円。即売中は4枚で1000円という。「エロカッパ」のほか、どんなカッパあるのか、探した。今年の滋賀県文学祭童話部門の大賞作品は「ぬまがっぱ」。寝てばかりで、雨降らす呪文忘れ、皿まで乾いたというカッパの話。あった、あった。「誰がハゲやねん」。カッパも怒るよなあ。寿司のカッパ巻、飴さん持つ「オマケつくねん」。これで計4枚、しまい。

 

 ラベル屋さんは「B-SIDELABEL」。大阪、下北沢、原宿、京都に店がある。ラベル、ステッカーを通して気軽に楽しめる、身近なアートを作りで13年目。3千種類以上。バッジ、Tシャツ、ポスター等グッズも。

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2016年11月30日 (水)

京ことば「はばかりさん」

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そやなあ、そやそや、そやでえ~。ああ、そういう意味やったんかあ、なるほどなあ。京ことば、味わいある。京都中央信用金庫の「伝えたいことばたち」のシリーズ、だいぶ重なって、ネット調べで「はんなり」に始まり、今は21回目の「はばかりさん」まできた。

 

「はばかり」は便所、トイレの意味があり、人目につかないように~で遠慮すること、差し支えること。これに様をつけ、「はばかりさま」にすると、人の世話になったとき、差し障りのあることなど、様ざまに変わる。様を「さん」にして「はばかりさん」やと、頑張りのねぎらい。京ことばで「おおきに、はばかりさん!」。ことばの様変わり?。

 

京都市地下鉄の四条烏丸北の改札を出て、中信さんビデオコーナー。老舗の親と子の会話が、京ことばで出る。立ち止まって見て「あんじょう」「せんぐり」「ほんに」「おきばりやす」「そ~ろと」…、千年の古都で伝わってきたことば、これからも「あんばよう」と伝えたい。「せいだい励め」と後ろ姿で教えた父~で、北野神社の神主親子。「せいだい」は「精際(せいざい)」の転化で、力に限りの意。言葉に先代?からの歴史あり。

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2016年11月29日 (火)

ヴェネツィアの巨匠のお名前

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舌を噛んだらあかん。ゆっくり、丁寧に、よく咀嚼して、反芻するようにや。15世紀、イタリアは水の都、ベネチアで活躍した画家さんのお名前。その右代表は、ジョヴァンニ・ベッリーニ。その次にカルパッチョ、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼ…。

 

 ちゃんと言えたかな。この中では、カルパッチョさん、覚えやすい。あとの皆さんは2度、3度、声を出して…かな。いま、大阪の国立国際美術館で、日伊国交樹立150周年の特別展、アカデミア美術館所蔵の「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」を開催中。朝日新聞主催、招待券あり、大阪の町ぶら兼ねて行った。作品群…カタカナ、カタカナ…ナカナカ??。

 

 

 特別展の看板ポスターは、ジョヴァンニ・ベッリーニさんの「聖母子」。サン・サルヴァドール聖堂蔵のティツィアーノ描く「受胎告知」など、アカデミア美術館所蔵の作品、アカデミックなものは多くやけど、巨匠中の巨匠、ベッリーニさんの「聖母子」をしっかり見た。制作は15世紀、日本では室町時代、応仁の乱のころ。見つめ合う母子、マリアとキリスト…温もりがある。背景の風景も色彩豊か…、ベッリーニ作品の傑作中の傑作、お名前覚えた。

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2016年11月28日 (月)

イワシの柳川風、どんなふうか?

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財布にお金は幾らかな、千円札3枚かあ。ちょっと手元は不如意やけど、小銭入れに百円玉も少しある。京都駅八条口のアバンティの杵屋さん。昼はうどん、夜は居酒屋。ここなら、調子に乗らなければ、3千円もあれば、大丈夫かと一人で入った。夜はもう3何度目。

 

帰るに早いと思う時、大津から山科を経由して、京都まで足を延ばす。今夜のお目当ては、杵屋のイワシの柳川風。天ぷら、フライのイワシフェアの積み残し。イワシとくれば、得意の洒落。~何度もいわしないな~。それ、それ!、岩下志麻さんまでは、行き過ぎ?、わかっている。何時も座る中央のテーブルカウンターの角っこ、まずは何時ものハイボール。

 

期待のイワシの柳川風、どういうふうか。文庫本、嵐山光三郎著「文人暴食」開いて、待って、出てきた。スプーン付き、卵とじ。文庫本も閉じた?。柳川鍋と言えば、江戸のドジョウ。池波正太郎さんの「剣客商売」によく登場する。ここは京都、どうしょうもない?。イワシ2尾は開き。ゴボウとネギ、甘辛煮。なるほど、これが柳川風か。値段はサンキュウの390円。おでん盛り合わせも追加、1人飲み1時間2千円以内…、これも現代風かな?。

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2016年11月27日 (日)

体験する美術集団「プレイ」展

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これがアートなの? もう50年も続いている? 初の個展? なんか変なの? そやけど、企画力がある。行動する若さがある。けったいやけど、どこか魅力がある。とどまらず動くアート、体験するアート、みんなで創るアート、見て初めてわかるアート…いいね。

 

 いま、大阪堂島の国立国際美術館で、美術家集団「プレイ」の展覧会をやっている。題して「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」。東京五輪開催から3年後、ミニスカートとかアングラとかが流行した年。プレイの皆さんは、京都宇治の山頂に丸太で三角塔を建て、雷さんが落ちるのを待ち始めた。避雷針でなく誘雷針をつけ、10年間も待った。

 

 天にわかに掻き曇って、ピカッと光って、落ちるぞ、落ちるぞ~その一瞬、待ったけど落ちなかった。それでも、日記とビデオが、あとで、アートに。プレイとは、「行為」に取り組むこと。企画、準備、実行、報告…、アートメンバーは、50年で100人以上という。美術館の展示会場、雷待ちの丸太の組み立てがある。発泡スチロールの筏、いかが?ですか~とある。海の中の大きな卵、川の中の赤い屋根の小屋…、これぞ、あっと驚くアート展!。

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2016年11月26日 (土)

立ち喰い寿司の得な特上

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これ、あと2分です。お得です!と言われて、じゃあ~と頼んだ。特上が10貫で1200円。中とろにイクラ入り。一瞬、減量中を忘れて、ついつい「得な特上」にうつつを抜かしてしまった。庶民性、出てしまう。関西初進出という立ち食い寿司「魚がし日本一」。

 

 地上200㍍という大阪・中ノ島フェスティバルホール。朝日新聞が建てた高層ビルである。国立国際美術館帰り、知人からあそこの地下1階に立ち喰いで、1貫75円の江戸前寿司がある!と聞いていたので、どこかな、どこかな~とレストラン街を歩いて見つけた。まだ早いかな~と入ったのが、午後5時少し前、特上サービスは5時まで、ぎりぎりだった。

 

 東京の築地と新橋に店があり、この3月に大阪へ。立ち喰いのカウンターは15席。板さん、目の前で格好よく握る。特上のネギトロ、数の子、玉と出て…10貫揃った。まずは証拠の写真や写真。さて、どれから口にするか?海老から入り、イクラへ、エースの中トロは最後や。日曜の午後、お客さんが次々に立つ。いい味、いいネタ。10貫すんで、上穴子400円、これは特注や。コハダもや。「カツオ、もうおしまいですが…」と言われ、じゃあ、それも~と。減量中忘れて、郷に入れば郷に従え?。

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2016年11月25日 (金)

郷土料理の数々を見る

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いや、あるもんや。滋賀郷土料理の数々…あるもんや。昭和の時代、故藤田まことのTV番組「てなもんや三度笠」が人気やったけど、赤こん、信長ねぎ、日野菜…滋賀の食材あるてなもんや?。成安造形大のカフェテラス「結」であった滋賀の恵み・食の文化へ行った。

 

 郷土料理、それは、それは、沢山ある。テラスのテーブル、滋賀の水の流れをイメージ、上から下へ。郷土料理は♪~おお!ソレミヨ~♪の如く並ぶ。水口かんぴょうの八幡巻き。干瓢は甲賀市の水口名物、東海道五十三次で描かれ、全国ブランド。夏の干瓢干しは風物詩、よく新聞に載る。成安の学生さん、現地で話を聞いて食材を仕入れ、自分らで作ったという。

 

 近江八幡の丁字麩のからし和えと焼きふ、カロリー低そうや。沖島のてんてこ炊きと田楽も、身体に優しそう。てんてこ?どういう意味かなあ。てんてこ舞いして炊く?。料理名、勉強の成果、書き込んである。瓶の一つ、瀬田しじみのぬた和え。漁獲減の瀬田しじみ、貴重や。よう見いや、実が大きい。順々に見て行って、わかさぎのじゅんじゅん。じゅんじゅん?って、湖北料理ですき焼き。近江米のおむすびも形が色々と…、これで紹介も結びに?。

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