2019年2月18日 (月)

医師が分析する「歴史上の人物にみる健康」

00073_s

Th

Photo

Thfig8o2ei

Thhe34gm4j

Tairanokiyomorieyecatch

西郷隆盛は蚊によるヒラリア、平清盛の高熱はマラリア、上杉謙信は脳卒中、藤原道長は糖尿病、足利尊氏は躁うつ病だった。長寿は徳川家康75歳、徳川慶喜77歳。朝、目覚めの布団の中、NHKマイあさラジオの健康ライフ「歴史上の人物にみる健康」で聴いた。

 

話すのは日大医学部の主任教授・早川智さん。岐阜出身、歴史好きで、文系志向だったが生家が江戸から8代続く医院で、この道へ~と話し出したが、歴史上の人物に詳しく、病名分析も歯切れよい。隆盛のヒラリアは二度目の流罪地、沖永良部で蚊の寄生虫が原因、ずっと象皮病。加えて島津久光らとの人間関係で、ストレス強く過敏性の腸症候群、一日50度も厠の時も。

 

謙信は信長との戦い直前、厠で急逝。48歳。酒と塩分取りすぎ、高血圧で血管が破れた。光源氏のモデル・道長は50代から急に水を飲みだし、痩せだした。宴席多く、運動不足で糖尿病に。長寿で天下取りレース勝利の家康は乗馬、鷹狩り、夜更かしせず。31歳で大政奉還、大正まで生きた慶喜は、趣味多く、ビタミンの多い豚肉を好んだと。その時代、カカカ~の金鳥、緊張る?あれば~、インシュリン注射ができれば~、歴史は変わった?。

 

 このほか、尊氏は言動不一致で変動激しく躁うつ病、大村益次郎は発達障害、坂本竜馬はADHD(注意欠陥多動性障害)、石田三成は加糖による過敏性腸症候群と早川先生分析する。 ※ 早川教授の健康ライフは2月11日から15日まであり、再放送だった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月17日 (日)

栄養士の晩ご飯

Img_5996_1

Img_5995_1

Img_5984_1

Img_5975_1

Img_5976_1

Img_5978_1

Img_5982_1

Img_5983_1

Img_5997_1

 それはもう、あるある。あるっ…てなもんや横丁?やない。こんなに品目があって、それでいてカロリーはめっちゃ少ない。さすが、さすが…の、管理栄養士さんのつくる晩ご飯である。そこ、大阪は梅田キタ、大阪駅前第1ビルの玄米&野菜食堂「玄三庵」(げんみあん)。

 

 中之島のフェスティバルタワーで美術展見て、本屋さん寄って、夕暮れが始まって、通りがかって、そこだった。ガラス張りの店前、DINNERの黒板は「39品目の健康定食」か「栄養士のばんごはん」の誘い。カロリー過多が気になる最近、この気になるメニューである。飛び込み入店でカウンター席へ。店内ざっと見て、女性の多い人気店かな~と思う。

 

高くても注文は、数量限定の栄養士の晩ご飯。ごはん、汁物、メインを選んで、最初は飲む野菜サラダが出た。生姜湯と野菜ジュース、ヒマワリの種?も。栄養士トレーが来た。品目、ある、あるってなもんや三度笠?。豆腐、もずくなど小鉢3つ、椎茸など季節のスチーム野菜、大豆と玄米の混ぜごはん、メーンは鮭と春キャベツ、味噌汁は麦味噌と知る?。これで、計50品目の700Kcal。味は◎、まだ食べられそうてなもんや晩ご飯?。

 

 「玄三庵」は大阪市内に5店舗。「39品目の健康定食」はランチで1080円、「栄養士の晩ご飯」は18時からで1730円。ほかに注文弁当、女性飲み放題コースなども。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月16日 (土)

初めて「御室大仏」を見る

Img_5863

Img_5857

Img_5856

Img_5860

Img_5896Img_5864

Img_5881Img_5888

木造の阿弥陀さん、なんと大きいことか。座っているのに高さ7・5㍍もある。社寺多く、仏さんも様ざまの京都の中で、一番の大きさという。知恩院派浄土宗「転法輪寺」の御本尊である。仁和寺近くのお寺なので「御室大仏」と云われる。木魚も重さ200㌔、でっかい。

 

 京都市観光協会が主催する今年の第53回京の冬の旅、パンフレットで初公開と知って、行った。JR山陰線の花園駅を降りて、妙心寺境内を抜け、仁和寺の東側を歩いて15分。蓮華寺の北、御室八十八カ所の南に転法輪寺はあった。この辺り、高校陸上部時代によく走っているのに知らなかった。開祖は開通上人、阿弥陀さんは桜町天皇の追善で建立という。

 

 龍宮城の如く門をくぐり、本堂へ入った。写真、大仏の阿弥陀さんも、修復の大涅槃図も、裏へ回って、小さい裸形の阿弥陀さんも、ご自由に~と言う。写真ダメ、触ってダメ~の多い公開の中、おおらかである。思わず、南無阿弥陀仏…、手を合わせた。どうして初公開?聞くと、今まで頼まれなかったからと言う。大仏さんの衣、肩肌を半分出す仏さん多いのにとっくりセーターの如く首からすっぽり。ガイドさんが珍しい~と言うのでとっくり見た。

 

 転法輪寺は宝暦6年(1756)、関通上人の懇願で北野・下野森に念佛道場として創建。昭和の初めには御室に移転した。 ※ 京の冬の旅は3月24日まで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月15日 (金)

よしもと西梅田劇場の着ぐるみ芸人

Img_5943

Img_5944

Img_5941

Img_5955

Img_5959

Img_5950

Img_5949

Img_5960_1

Img_5954

Img_5958

あんたはん、どなたかわからへんけど、面白いなあ。頭のつるつるはお互いさんやけど、頭が大きくて、胴が短くて…、何等身ぐらいかな。八頭身美人の半分、ええとこ4頭身かなあ。ダブダブのズボン履いて、団子鼻で、目じり下げて…、あんたはん、お笑い芸人かいな?。

 

 JR大阪駅桜橋口の改札出て、むかし大阪中央郵便局があった敷地。いずれ大きなビルが建つようだけど、ここに今、仮設の「よしもと西梅田劇場」が出来て1年4か月ほど。中之島の香雪美術館行くのに国立国際美術館と勘違いして歩いて、高架の大阪環状線が見えるあたりで、この着ぐるみキャラクターとばったり。観劇のお客さん、出迎えと見送り業務中。

 

 2月の3連休最後は建国記念の日、小雪舞う冷~たいチメタイ日。この日の吉本新喜劇は、Mr・オクレ主演の「お客が泊まらないホテル」。そんなホテル、遅れて来ても、かまへん、かめへん~とオクレさんの心は広そう?。客の出入り多く、着ぐるみはん、パフォーマンスが忙しい。出迎え、いってらっしゃい!、一緒に写真求められ、ハイ、ピース!。なんちゅう芸人はんか、知らんと申し訳ないけど、姿形、面白おまっせ。寒いのにご苦労はんでんな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月14日 (木)

ゼスト御池に「角打ち」酒店

Img_5838

Img_5839

Img_5840

Img_5837

Img_5836

Img_5830

Img_5842

お酒屋さんの一角で飲む「角打ち」ちゅうの、ツウにはたまらんでしょうなあ。1升瓶を傾けて、升のコップにおっとっと…かなあ。あふれたお酒、升の角から飲んで「角打ち」。「かどうち」でなく「かくうち」。昔の風情を今に~の、新しい酒屋さんが角?に出来た。

 

 京都市役所前の地下商店街、ゼスト御池はもう20年になる。本屋さん、雑貨屋さん、飲食店…多種多様にあって、お店の入れ替わりも多く、この1月14日ザ・オープンは立ち飲みが出来る酒屋さん。市役所近くに本店がある京の酒処「富屋」が、屋号を「1038 SAKE」にして、出店した。店前にお祝いの白いランあり、飛車抜きの「角打ち」で入った。

 

 上戸でも下戸でもない。まあ、お付き合いが出来る中戸?人間はもう中古?。樽回りの立ち飲み席、カウンター席がある。升にお金入れて先払い。早い時間、伏見の黄桜がコップ1杯100円。あては柿ピー。飲みすぎは警告のピッピッ~で、2杯目は聖徳の甘酒。あてはスルメ。これからどうする?。先客は大津在中、近江の地酒好きの夫婦連れと日本酒バーの女性店主1人…、角打ち1杯、2杯…、知らず知らず会話が弾み、酒の話は避けられない。

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月13日 (水)

妹子、篁、道風、小町…の小野神社

Img_5583

Img_5582

Img_5595

Img_5599

Img_5591

Img_5572

Img_5562

Img_5654

Img_5576

なんで?どうして?一つや二つでない。本殿前に大きな大理石のお鏡さん二つ。なんでかというと、祭神が日本で最初にお餅をついた米餅憑大使主臣(たがねつき・おほおみのみこと)だから。同時にお菓子の始まり。お鏡さん触ると、肌がツルツルのご利益があるという。

 

 全国の小野さんの氏神、小野神社である。JR湖西線の小野駅から行くもよし、和邇駅から行くもよし。この地で生まれた遣隋使小野妹子が先祖崇拝で建てたという。江戸時代再建も千年以上もむかし。境内にパワーの木と夫婦円満の木。なんで?椎がまっすぐ高く力強く、椎と榎の木が一つに~と現代的な解釈。古色蒼然の中、小野篁神社、小野小町の塔もある。

 

 小野一族の系図は、妹子の子が毛人(けみし)孫が毛野(けの)。毛野の子が遣唐使で、閻魔さんにも仕えたらしい篁(たかむら)。蛙が柳に飛びつく様子で、努力を知った学問の神様・小野道風と美人伝説の小野小町は、篁の子か、孫か、学説が分かれる。少し離れて道風神社。三蹟・道風の書に肖り、毎年2月に書道展。ポスターは江戸の絵師・月岡芳年の道風見蛙図。努力して、どういうふう?に筆を運ぶか~。比良山系は積雪、夜は湯豆腐がよい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月12日 (火)

創造する京都日本画新展

Img_5517

Img_5518

Img_5519

Img_5520

Img_5524

 観ていて、奇妙にして、面白い~というのだろうか。京都伊勢丹であった「京都日本画新展2019」で、花鳥風月を超えた日本画を観た。大賞、優秀賞の3人は30歳代2人、20歳代1人、いずれも女性である。どうして、このような日本画なのか、その創造性に感じ入った、

 

 大賞は岐阜県大垣出身の山本真澄さん(34)。ずっと子どもと鶏がモチーフ。今回は胡坐をかく子どもの眼差しが神秘的で、オナガドリの尾羽が、こんなにも~と思うほど長い。背景は子ども4人の下半身で裸足。題名は「天心」。作者は生きる素晴らしさ、天上界と人界の狭間のような世界を描いと。表現の独創性が審査員の心を捉え、大賞50万円を得た。

 

 優秀賞の乾栄里子さん(26)は、伊丹市生まれ。カワウソが仙人の如く、鯉の背にに乗る「琴高獺(カワウソ)」。東洋画の「琴高仙人」を比喩、絶滅種のニホンカワウソもノゴイも耐えないように~の思いがこもる。優秀賞はもう一人、中国洛陽市生まれの顧洛水さん(32)。「夢の如くIX」は、見た目の美しさでなく、女性の情念を感じてと。月夜の植物、流水、裸婦黒髪…どこかロマンを感じる。受賞の3点、創造して進化する日本画がある。

 

 受賞3人、いずれも京都造形芸術大卒。優秀賞は30万円。 ※ 伊勢丹展は2月4日で終了。 ※ 展覧会は日本画家8人が推薦する20~40歳代の若手作家40人の作品を美術評論家6人が審査した。 ※ 主催はJR西日本、京都新聞。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月11日 (月)

またぞろチャレンジ

Img_5819Img_5733Img_5732Img_5814Img_5736Img_5818

またぞろ~というのか、あの時の快感が又、蘇ってきた。サイコロ2つで1と1のぞろ目が続けて2度。うどんの杵屋、夜の居酒屋バージョンは、運試しハイボール・サイコロチャレンジ。ぞろ目は無料。もう2年以上前か、あの日あの夜のぞろ目快感が忘れられない。

 

 

 JR京都駅東口側の地下通路を真っすぐ行くと、そのまま八条口のアバンティ地下飲食街に出る。全国チエーンの杵屋はラーメンこがね家の隣。夕方5時、赤暖簾が掛かり、これも、あれも390円の一品メニューとサイコロチャレンジ。サイコロは好評なのか、久々に行くと店前に大きな看板が出ている。前に1と1のぞろ目が2度も出た縁起の良いカウンター席へ。

 

 注文の前に注文。~サイコロやります~。壺の中、サイコロ2つ落とした。チャラン!見たら1と3。偶数は1杯390円。あの時の夢は甦らない。冬メニューのお好み焼きうどん390円頼んで、またぞろ、チャレンジしたくなった。もうハイボールより、サイコロである。チャラン!4と6。また1杯390円。う~ん。お客さん!奇数にしときます~とバイトさん。奇数は半額。嬉しいような、悔しいような。ぞろ目の快感、遠くなって行く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月10日 (日)

京都先斗町の「山とみ」閉店

Img_5822

Img_5795

Img_5807

Img_5806

Img_5805

Img_5803

Img_5804

京都先斗町、お茶屋から食事処へ、大正時代から105年の「山とみ」が1月末で、店を閉めた。お茶屋で50年、食事処で55年という。閉店の日の朝日新聞夕刊「先斗町のおかみ 55年おおきに」とエプロン割烹のおかみが写真に載り、社会面の大きな記事になった。

 

 エプロンのおかみは柴田京子さん(76)、前の東京五輪の年、昭和39年に祖母が始め、母が継いだお茶屋をお好み焼きや串カツの店に変えた。花街の一見さんお断りでなく、気軽な店にしたかったという。柴田さん21歳。おでん、おばんざいも始め、店は繁盛して、今は娘さん夫婦経営しているが、それでも常連さんが減り、今が潮時と閉店を決意したという。

 

 馴染みというほどではないにしても、何度となく入っている。1階カウンター、2階もあり、鴨川が見える床があった。去年は2階の床で、揚げとおろしの洒落メニュー、エレベーター注文思い出す。新聞掲載から1週間、町歩きで、閉店の店を確認に行った。店前にあった~常連客は旅人のあなた~看板はなかった。代わって格子塀に朝日新聞記事切り抜きと和紙の閉店挨拶。挨拶文の筆、105年の思いが一字一字に…。長い間、ご苦労様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 9日 (土)

京都御苑の梅林、深紅の早咲き

Img_5789

Img_5773

Img_5770

Img_5790

Img_5776

Img_5771

Img_5774

Img_5784

Img_5783

うわっ!…、いや、ほんまや。紅いの、深く紅いの、白いの、黄色いの…、一輪、二輪どころやない。例年は2月下旬から3月初めというのに、もうこんなに咲き出している。京都御苑の梅林開花、一本どころではない。京都新聞朝刊に「深紅の早咲き」と載り見に行った。

 

 地下鉄烏丸丸太町駅の北側改札を出て、間之町口から御苑へ入り、砂利道をじゃり、じゃりと北へ300㍍ほど行って、梅林である。「京都御苑さんぽ」という囲み記事によると、戦後間もなく200ほど植樹され、もう堂々たる古木に成長という。いま、間之町口周辺あたりから咲きだしており、取材上の実感では去年より1週間は開花が早い~と載っていた。

 

 戻り寒波の前の日、気温は15度くらい3月下旬の暖かさ、足は軽かった。御苑内は九条家、閑院宮、西園寺亭など旧公家屋敷跡があり、駒札が立つ。梅林は旧枇杷亭跡で、紫式部、清少納言も住んだと。早咲き梅は、間之町口近く白梅と紅梅が満開、馥郁と咲く。梅林前の芝地は黄色い蝋梅。もう植物園でもう見ている。狼狽することはない。梅林の中は全体の5分の一ほどだが、深紅の1本、咲き様が濃い。越冬、辛苦の早咲き、シンクタンク咲きか?。

 

 京都新聞記事は2月7日付け地域版21面掲載。写真は7日午後3時ころ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«京大吉田寮は「ウ冠にR」で寮